久しぶりに
久しぶりに書きます。
前回が2016年とのことですが。
それからなんやかんやとありまして。
わたし、栃木から京都に移り住みました。
染織の勉強をするため、栃木でコツコツと貯金をし、そして今年春に土地になれるようにと越してきました。
来年、染織の勉強ができる学校に通う予定です。というか、通いたいですという…まだ未定のや~つです。
そして、バタバタと時は過ぎ…はやっ!
6月半ばっ!
なぜ、またここに書くのを再開したかと言うと…最近また歯車が合わずわたわたもやもやが溜まってきてしまっため。
知り合いの居ないこちらに越してきて3ヶ月が経とうとしていますが、人と話すのはバイトや買い物先でちょろっとくらいで、圧倒的にアウトプットが足りない…
そして、アウトプットってどうすんだっけ?
ともなっていて、そうだ、昔もひとりの時間が多かったけどよく書き出して整理してたな。
というのを思い出して、ちょろっと頭の中を整理をするため再確認するためにここに戻ってきました。
実を言うと正直、まだ京都に越してきた実感が沸いていないのです…足元がふわふわするのです。
気候も違和感がないし、今のご時世SNSも充実していて離れたところに来た感じがしない。
そのまま新しい場所に住んで新しいバイトも始めて…でもなんか、私ではないみたい。
私ではないみたい…というか、私でなくてもいいみたいの方がしっくりくるかな…
休みの日にはお寺をお散歩したり美術館にいったりご飯、飲み屋、ケーキ屋…行ってるけど…って、結構楽しんどるがな。ドーン!笑
それでもふわふわするのは、まだここに来てから"人"という良い意味での"重り"を見つけられてないからなのかなと気づいた今。ふとしたときに私を思い出してくれる人が近くには居ない。
それが寂しいと思うひとつの要因。
…そうか、寂しいのか。
そうだね、ひとつ何か始めよう。
あ、そうだ、今ね、京都はクチナシの花の香りがふわっと舞っていますよ。
おあいこ
好きだったのに知らなかった。
そういえばずっと思い出してもいなかった。
テレビ番組の中で流れたその曲は大好きな人の曲でした。
知らなかったことが恥ずかしい。
そう思うほど一瞬で好きになった。
好きだったのに知らなかった。
こんな絡まった感情さえもほどいてくれる柔らかい声の人。
私はすぐ自分のことで溢れてしまうけど、今は、溢れて溢れた感情が自分の入れ物へどうやって戻るのか、どうやって戻っていたのか、わからなくなってしまいました。
以前よりも、自分の感情を見失うことが多くなった。
諦めることが多くなった。
怒りを出すようになった。
相手に対する感情の視野が狭くなった。
それと反対に自分の感情の視野が広くなった。
それが悲しくて怖い。
私はずるい。

おあいこ/ハナレグミ
2015/05/31
こんなにも死にたいと思ってもそうさせないものは愛されているという不確かな事実です。
こんなにも残酷であたたかいものはありません。
愛している人に聞こえないように声を殺して泣きましたが、今夜はそれでも心が緩みました。
どんな形であれ泣くということは心を緩ませる効果があるようです。


