リアルタイムはまたまたバンコクです。
やっぱりタイくるとなんかホッとする~。
でももう二度とポイペト経由では入らないヽ(`Д´)ノ
詳細はまた後日…
今日はカンボジアについて少しお話ししようと思います。
**頭蓋骨の写真など載せているので、無理な方は今日の記事はスルーしてください**
カンボジアのイメージってなんですか?
私の中のイメージって地雷とか発展途上、アンコールワットなどの遺跡って事くらい。
プノンペンという町はまだまだ高い建物もないし、タイに比べてまだまだ遅れています。
その背景には悲しい過去があるんですね。
お恥ずかしい話…私はカンボジアに入るまでいまいち歴史をよく知りませんでした。
でも知れば知るほどカンボジアという国をもっと知りたくなります。
ぼったくりは多いし、トゥクトゥク攻撃はうるさい。
でも人々はみんな笑顔なんです。
Ipod失くして消沈の旦那さんを一生懸命なぐさめようとしてくれたレストランのお兄ちゃん。
カンボジアの素敵なところをいっぱい教えてくれたゲストハウスのお兄ちゃん。
だけど、この人たちもみんな経験してるんですよね。
あの過去を。
1975年4月17日、クメールルージュの独裁者ポル・ポト政権が成立。
原子共産主義者のポル・ポトは身分・個人財産のない皆平等の国を目指しました。
国民はひどい状況下で働かされ、皆飢えに苦しんでいました。
この政策に反逆する可能性のある知識人を対象にそのポル・ポトによって100万~200万人以上の人が虐殺されました。
教師、医者、公務員、資本家、芸術家、宗教家。
またただメガネをかけているだけでも殺されました。
生きてそこから出られたのはほんのわずかな人数。
アウシュビッツのように、最初は薬品で殺していたのですがお金がかかるとの理由で、斧で抹殺していたそうです。
本当に残酷ですよね。
これが1978年まで続いたそうです。
その現場となったキリングフィールドに行ってきました。
入った瞬間目にはいるのが記念塔。
この中に頭蓋骨が無数に置かれています。
その周りにはたくさんの穴。
実際ここにたくさんの遺体が埋められていたそうです。
今でも雨の後、骨や衣類がでてくるそうです。
私達が行った日も前日に大雨が降っていました。
そのせいなのか、これは明らかに骨だろうというものや、衣類が落ちていました。
本当に起こった出来事なんですよね。
現場に行ってもまだ信じられないくらい、残酷すぎる話です。
これはキリングツリー。
ここに赤ちゃんをぶらさげて叩き打ちにして殺していたそう。
そしてその前の穴からは女性や子供の骨がたくさんでてきたそうです。
文字にすると簡単に書けるんだけど、現地に行ってみると言葉がでてこない。
悲しいとか、怒りとかそんなことじゃなくて…
その人々の無念が気持ちで感じ取れるというか…
なんともいえない気持ちになります。
空気が澄んでてそこだけ異空間のようでした。
プノンペンだけでなく、キリングフィールドはシェムリアップにもあるので機会があれば是非訪れてほしいです。
これをブログに書くことで少しでも多くの方にカンボジアの歴史に関心をもってもらえると嬉しいです。
それがきっとたくさんの犠牲者の供養になると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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