首絞めの彼。今回会うのは4回目、この彼はとんでもなく冷たい。連絡は必ずわたしからで、やり取りはほとんどない。そんな彼とどーにか会う約束をしてもらい、やっとこさ会えることになったのだ。
「じゃあ池袋の東口で」「うん♡わかったよ♡楽しみ♡」…非常に一方的である。
いつもより丁寧に化粧をして、いつもより真剣に洋服を選んで、可愛いネックレスつけて、ムダ毛がないかチェックする。
池袋に着いたが、東口が分からない。
人に聞いたりするのだけど、やっぱりわからない。彼はもう来てるはず。
「今どこ」完全に不機嫌になっている。
「ごめんごめん、もう着くから!てかもう着いたから!」…着いたのは地下の東口であった。
「どこ?💢」「着いたんだけどあれ?」「目の前に何が見える?💢」「マック…」「それ地下じゃね?」
「ごめん地上に出る!!」
職場では見せない早さで行動した。
何とか地上に出て、彼を見つけた。
「やっと会えたー♡」ハグしようとすると彼は「触るな 💢」と怒る。そんなに怒らなくてもいいじゃん…
ちょっと切なくなりながら、道を歩いていると雨が降り出した。「最悪…コンビニで傘買おう」「わたしは傘いらないよ〜」彼は傘を購入、わたしを中に入れてくれた。途中「ほら、ちゃんとこっちに来てくれないと濡れるぞ」こーいう優しいところが大好き♡♡♡
飲食店に入ったのだけど、彼は少し疲れたようでそこまで会話は盛り上がらなかった。わたしは彼の顔を見るだけで幸せだった。ホントにイケメンだなぁって。
ホストみたいな格好してるのに、ホストみたいって言うと怒るんだ。
飲食店から出たあと彼「さあこれからどうするの?」「え…んーとBARとか?」「BARか〜他には」「居酒屋とか…」「ちゃんと言わないと帰るよ?」「ホテル行きたいです…」
彼は、ん。というような顔をして歩き出した。
ホテルに着くと、彼は布団に寝転がり携帯を触りだした。 いつもそう、彼はわたしに興味ないから、襲うことはない。わたしからスタートするんだ。
まず、彼の寝ている上で体重をかける。「ウッ…」って言うのがまた可愛い。そのあとは服を脱がせる。「あー、俺はなんで服脱がされてるんだろう?」なんでって分かってるくせに。わたしははやく挿入されたかったんだ。
おちんちんを丁寧にしゃぶった。
ヨダレをたくさんつけた。
「おいしそうに舐めるね」と言われ、「どのくらい舐めていられるの?」って質問されたので「いつまでも舐められる自信がある」と答えた。
この彼の大好きなところは、首絞めで落としてくれるところ。彼と出会ってから他の男性にも首絞めされたけど落とされたことはない。
はやく、はやく落として欲しかったんだ。
彼の態度が冷たいなんてどーでもよい。
「エッチしたいなら服脱がないと出来ないよ?」と言われ、自分で服を脱ぐ。
ほぼ前戯なんてないのに、わたしのあそこは濡れていた。
この日はバックで入れられた。挿入後、ピストンされれながら首絞めをされ、落ちた。
すぐに目が覚めたけど、また首絞めをされて落とされた。それを何回か繰り返され、おちんちんでもたくさんイカされた。獣のようなあえぎ声…いろいろ考える暇はなかった。彼が私の中で果てたあと、解放された。「なぁ、バックで何をされたかわかる?」「何度も落とされて…何度もイカされました…」こういうときわたしは敬語になる。「ふふん」と笑う彼、「満足した?」と聞かれたので「満足はしてないです…もっとされたい…」と答えた。「欲張りだなぁ」と言われた。セックスが終わるとまたいつものように冷たい。
携帯を触りながら、「今から新宿で飲むわー」ずるい…わたしもその場に行きたい。
もしかしたらもう二度と会えないかもしれなくて、また切なくなった。また夢を見させて。
お願い。わたしを放ったらかしにしないで。あなたで落ちたいよ…………