※流産について書いてますので、見たくない方はご注意ください
結婚式の準備を進めているところで、
はじめはびっくりしましたが、子供は早く欲しかったので
とても嬉しかったです。
はじめの検診について検索したところ、
あまり早く行っても意味がないとのことだったため
心拍が確認できそうな、6週くらいになるのを待って
検診に行きました。
(具体的な週数はうろ覚えです)
はじめの検診では心拍は確認できなかったものの
胎嚢は確認できました。
その2週間後の検診では無事に心拍も確認でき、母子手帳をもらうよう指示を受けました。
診察の際、大きさから考えると
最終月経の開始日からの計算週数と合わないので
排卵が遅れていたかもね、とお話がありました。
タイミングは計算上の排卵日付近に心当たりがあったため
今思えば、排卵が遅れていたのではなく
成長が遅かったのだと思います。
また、いつからかは忘れてしまったのですが
ダラダラ少量の茶色の出血が続いていました。
診察の際に、先生にも相談しましたが
様子を見ていきましょう、とのことでした。
まさか自分が流産するなんて思わなかったので
浮足立つように検診のあと
母子手帳をもらいに行きました。
しかし、翌週
結局母子手帳を使用しないまま、自然流産となりました。
夜中にお尻の方に抜けるような腹痛が来て
鮮血がボタボタ出るのに続き、
何か塊が出るような感覚のあと、急に楽になりました。
あぁ今のがきっと赤ちゃんだったのかも、と思いました。
翌日にも病院に行けばよかったのですが
事実を受け止める覚悟ができなかったのと
貧血のようなクラクラした症状があったこと、
色々検索して初期流産に対して出来る処置はないことを知ったので
結局病院に行ったのは鮮血の出血があってから3、4日後でした。
内診の結果、先週まであった胎嚢、胎芽は見れなくなっていました。
子宮口が開いていて、進行流産との診断を受けました。
かろうじて中に何か残っていたようなので、残組織を病理検査に出してくれました。
診察してくれた先生はとても優しく
妊婦さんの8人に1人くらいはこうなってしまうこと
お母さんのせいではないこと
お腹が痛くなったときにすぐに病院に連絡していても
できることは何もなかったこと
などなど慰めの言葉をかけてくれました。
とても耐えきれなくて診察室でも、その後のお会計まちのロビーでも涙は止まりませんでした。
主人にはその日は仕事に行ってもらっていましたが
帰って来てから顔を見ると、
悲しい気持ちや、主人をパパにできなかった悔しい気持ちなど
いろんな気持ちが胸いっぱいになってしまい
また泣いてしまいました。
泣いている私を抱きしめながら、主人も涙を流していました。
今まで私の身の回りに、あまり不幸なことというのがなかったのですが
初めての妊娠が流産で終わったことで
心に傷を持つ人の気持ちを
私も少しわかるようになれたかな、と勝手に思っています。
私は流産について手術やお薬などの処置は受けませんでしたが
流産後の検診で、子宮内に残存物もなく
胎児の組織に異常もなかった(胞状奇胎ではなかった)とのことで
次の排卵で妊娠しても大丈夫との診断を受けました。
やはり流産から日が浅いうちは
赤ちゃんを見たり、妊婦さんを見ると
少し悲しい気持ちになったのですが
日が経つにつれ、妊娠を前向きに考えられるようになり
半年後、2回目の妊娠に至りました。