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入れ歯職人 宮野たかよしのブログ

大阪から世界最高の入れ歯を
入れ歯職人 宮野たかよしがお届けします

 

10月15日(火)夜7時より研修会館にて勉強会をおこないました。

 

参加された方の質問がありました。

 

スプリントというものをはめて治療が始まりましたが、スプリントをするということは

どうゆうことになるのですかという質問です。

 

まずスプリントとは1.0~1.5mmの厚みのレジン(プラスチック)で

上の歯に合わせたプレートです。

口の中では多少違和感がありますが、食事の時は外します。

 

スプリントをする方は歯ぎしりがひどかったりなど咬合(咬み合せ)が

いい状態ではないことが多いです。

またそういう状態であると身体にひずみができていて咬合を

調整しないといけなくなります。

 

しかし、ご自身の歯が天然歯であれば歯を削るということが困難なので、このスプリントを使って

咬み合せを調整するのです。

 

3週間に一度の調整を行い、その時に身体の状態を聞いていきます。

 

2回目の調整時にご自身の歯牙模型にこのスプリントを嵌めた状態で咬み合せの状態を再現できる

咬合器という器具に模型を装着します。

 

そしてスプリントだけ外して咬合器の状態を見てどの部分の歯がが良くないのかが分かります。

それからその良くない箇所を調整していくのです。

 

大体においては詰め物や被せ物やブリッジ等が咬み合せが良くない原因であることが多いです。

10-15

 




引用元:入れ歯と健康 夜の講話 夜7時より