MTBGブログをご覧の皆々様、今週もお疲れ様でございました。
本格的に梅雨入りし、出掛けるのが億劫(おっくう)になる季節。
そんな「面倒くさい」に打ち勝ち、スポーツに打ち込んだ後の爽快感は晴れの日には得られませんよ!
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さて、昨日は村野マネージャー、熊本コーチ、小田島サブマネージャーに小崎トレーナー、そして私(岡田)の母校でもある駒澤大学のリーグ戦が後楽園ホールにて行われたので微力ながら応援に駆けつけました。
日本のアマチュアボクシングのトップを担うのはほぼ現役の大学生諸君であり、その中でも一部リーグは実力者ぞろいの白熱した試合が行われます。
駒澤大学は残念ながら敗れてしまいましたが、後輩達より刺激をうけ明日からの活力となりますし、私の場合はそのままボクシングの指導に繋げることが出来るので母校の奮闘に感謝する次第であります。
プロの世界戦は3分12ラウンド。
アマチュアは原則3分3ラウンド。
近年ヘッドガードが外れ、オープンブローも許容され、クリンチ行為も繰り返される光景が増えてきたアマチュアボクシングの試合にて、グローブの質と重さの違いはあれどプロとの一番の相違点は間違いなくラウンド数です。
従って、これは同競技でありながら違う種目という位置づけという認識を私は持っています。
プロが陸上の中・長距離走の部類であるならばアマは間違いなく短距離走。
とは言っても陸上程極端ではないので、強い人間はラウンド数に対応して戦略も変えれるし、何よりもボクシングの場合はKOというものがあるので一概には言いきれません。
ただ、長距離型の選手が短距離型に3Rで勝つ可能性は低く、プロからアマに転身することが不可能な為立証はされませんが、それゆえアマチュアの選手がスパーリング(実戦練習)でプロの著名選手を圧倒する事もしばしばあるのです。
アマ<プロの方程式は成り立たないという事でもあります。
なのでリオ五輪からプロがオリンピックに参加可能とルール変更があったので、立証される可能性がある良い機会だとは思いましたが、一部選手しか予選出場はしないようですね。
プロモーターやTV局、さらには統括団体との兼ね合いもありますので致し方のない事ですが。
話は飛躍しましたが、私が前々から思っていた事は、プロの4回戦は短距離だということです。
よほどボクシングが好きな人間でなければ大概ボクシングの映像を見る機会があるのはTVで行われるプロの世界タイトルマッチ12回戦。
間違っても4回戦ボクサーが真似をしないよう注意願いたいところです。
相手の出方を伺って?
1Rは様子見で?
そんな時間はありません。
オフェンスもディフェンスも常に全力疾走。
その体力と気力をつけましょう。
そういう意味でアマチュアボクシングを見てみるのはすごく勉強になると思います。
1R始まった瞬間からトップスピード。
よほどのレベルの差がない限りは皆常に全力で3Rをやりきります。
4R全力でやりきる。
グリーンボーイには大切な心構えだと私は思います。
我武者羅なだけでは通じません。
前途の通りオフェンスもディフェンスも全力でやるのです。
勝ちたければ1Rも落とせないのが4回戦。
そしてその4回戦を勝ち進んでいけないと中距離以上は走れません。
私の勝手な理論なので、正しいかどうかは万人に当てはまりませんが、一言で要約すると、
ベストを尽くしましょう。
ただそれだけです。
ではでは

