毎週火曜の夜はウプサラ1のクラブがオープンする日です。
なんかこの日にクラブに行かないとウプサラっ子じゃない気がしてしまいます。みんな行くわけでは全然ないんだけど、寮で毎週オーストラリア人がクラブ前の飲み会をしているから、そこを通り自室にいって勉強するのは少し悲しいです。テスト終わったら行こう。笑
ところで、今日はアムネスティーインターナショナルのウプサラ学生支部の新歓に行きました。
ここは「人権擁護」を第一目的に掲げている団体で、難民受け入れを認めない国に対して人権侵害だ!って署名活動を行ったり、そのほかも自分たちで支部ごとにいろんな活動をしているそう。国の立場から社会に対していいことをしたいと今の所考えている私にとって、スウェーデンの国にさえ反対するアクターとして国の弱点を見たり、草の根の声を実感したりできるということで、アムネスティの活動に加わってみるのもいい機会かもしれないなって思いました。
今日思ったのは、いろんな政策などを考えて行く上で、「人権」って本当に一番大事なんだろうか。
何もかも人権擁護という大義名分のもとにあれば、正当化されるんだろうか。
ということです。
今の所、人権が一番大事っていう主張には反論できないな。
結局、negative peace/positive peaceのうちpositive peaceも達成されるべき、と考える場合、それは自分が人権を広く捉えているからな気がします。なぜ人権は守られるべきなのか、人権を守るということはどういうことか、考えていけたらいいのかもしれない。
後スウェーデンの非営利団体ということで、この前であった興味深い団体について。
「Flight-free 2020」というところなんだけど、説明してくれたスウェーデン人のおばさんスタッフが、少し英語苦手みたいだったのね。
どうやら「2020年になるべく多くのスウェーデン人を飛行機に乗らせない」と言っていたんだけど、最初聞いたときは、は?って感じでした。
調べてみたことには、実は他の国にも広がっている団体だった様子。
彼らが何を目指していたのかというと、気候変動を食い止めるため、飛行機に乗らないということがまず必要だと考えているようで、それぞれの国の支部で、2020年に飛行機に乗らない!と宣言する人を100,000人集めるそうです。
気候変動に対するアプローチがそこか!っていうのと、そのビジョンとアプローチを実現するために各国で人が動いているんだ!っていうのと、そもそもこんな団体があるんか!っていうので、大変びっくりしました。スウェーデンならではかな。
せっかくヨーロッパ留学をしにきているので、ヨーロッパを飛行機で周りまくりたいんだ、とか、日本には飛行機を使わないと流石に帰れないんだ、とかは口が裂けても言えませんでした。笑
こちらが参考サイトです。https://westayontheground.blogspot.com/p/flight-free-2020.html
おしまい。
