シリアの難民支援に関するイベントに行った。
以下、メモです。シリア人の人が講演してたの!
シリア:人口1770万人(2011年までは2300万人いたのに。)
2011年まで
34% 貧困
55% 中流
11% 上流
かつてシリアは中進国だった。
今は人口の90パーセントが年収の50%を食料に使用。
1310万人(つまりほとんどの人)が人道支援不足。
全国の医療施設の50%以上破壊された。
全く知識がない人がトレーニングを受けて医療に従事するという状況もある。。
子供に対する戦争の影響
・児童労働82% 3歳から仕事をする人もいる。
・早婚69% お金がないという理由とか。
・学校は1/3しか利用されていない 3部制授業、合計2時間
・18万人も教員がいなくなった
・昔は教育の質がとても高かった。小1からフランス語、英語、アラビア語
日本でも、難民支援ができるように紛争地域から留学生を受け入れる取り組みを進めているが、実際には要件がすごく厳しかったり。
今難民受け入れは、変化している。
トルコ政府はかなり寛容だった。しかしトルコ→ヨーロッパという流れがあるので、ヨーロッパからの圧力もあり、トルコの難民受け入れが厳しくなってきてしまっている。
難民はつまり、国境を渡れる人のこと。
渡れない人は国内避難民。
国境を渡るにしてもビザを取ることはものすごい難しい。
トルコにいる難民の場合、避難後少したったら選択肢が3つ現れる。
①トルコでの居住を継続する
・滞在許可、労働許可所得
・重国籍を認めているので、トルコ国籍を所得できる(55000人も!)
②シリアに帰国する
③第三国定住する(難しくなってきている)
日本で、シリアのためにできることとは???
→シリアに関心を持つこと。理由としては、メディアにもっと取り上げられれば、奨学金の機会が増えるかもしれないから。
難民支援団体のバックヤードは火の車なので、寄付するのも一つの手。
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平和構築って言っても、本当にいろんな切り口があって、自分がどこに思いが乗るのか考えるのすごく大事だよね。
「平和教育をしたい」とか言ってたけど、私が戦争とかを経験した子供達の痛みを分かってあげることはできないし、理解するために心が痛むような現実とか現場を見たくないなあと思った。紛争関連のことをやりたいっていうと、「紛争地域に赴任させられるよ~」ってよく言われるんだけど、それは多分私には無理だなあってまた思った。
新しく、 難民の子供たちがPTSDの症状をはるかに超えてるから、新しくHuman Devastation Syndromeっていう病名もできたくらい。
こういう記事見てると、
https://www.swissinfo.ch/jpn/平和を学ぶスリランカの元少年兵/7513486
壮絶すぎて、軽い気持ちで平和とか言ったらダメだなって思う。
