<国連について>

 

・国連は本当に社会課題を解決できるの??わかんない。そりゃある程度の達成や成功は得られるかもしれないけど、例えば難民問題や紛争をゼロにすることは、無理とは言わないまでも、超難しい。

そこにわだかまりを感じることがこの先ないとも言えないと思った。それよりは、目の前の人を幸せにしたいのかな?わかんない。ほんとにわかんない。

 

・今回は私たち大学生のためのプログラムというよりは、実際に国連機関や国連関連について研究している人たちの議論を見たという感じだった。

その場において、社交的な付き合い、人脈が国連で必要であるように見えた。

 

自分の経歴を並べる、それを元につながる、とかそういう付き合いが苦手。

これはどこの企業でも多少なりとも必要になることだと思うけど、建前で話し、人の権力とか知名度にすがりつくのが本当に好きじゃない。なんでだろう。

変なプライドなのかな?生き方がヘタ?だけどこれがあって、(それだけの理由じゃないけど)話の後に教授たちに話を聞きに行く!とか、名刺をもらいに行く!とか、やろうと思えなかった。

 

・ある国連職員の人が、

「みんな国連職員であり続けるために、必死に勉強してますよー」て言ってた。でもそれって、なんか違うなあって思った。

結局職員の能力が上がって、社会に貢献することになるとしても、モヤモヤ。自己研鑽って、社会をよくするために、ニーズに応じて、するものじゃないの??やだなああ!!!

 

 

・(まとめ)やっぱり、私にとって、国連で働くことそれ自体を目指すのは違うなあと思った。

なぜか。国連には確かに憧れを抱いてる。

だけど、よっぽどその働き方自体を気に入っているとか、国連ブランドだけ手にはいればいいという感じではない。

 

研修中にも、「国連って、じゃあ何してるんですか?」っていいたくなってしまう瞬間が多々あった。規範、規則が多くてかゆいところに手が届かないような。

なんだか、私には草の根で実際のニーズにて即して動くNGOや市民団体が輝かしく見えてしまった。もちろん、大きな枠組みを決めるのは国連だし、影響力と拘束力は大きくてリーダーシップをとっているのは間違いないけど、国連の方もだいぶNGOとかに依存している部分があるのは確か。

 

何をしたいかは詳しく決まってないけど、理念にめちゃめちゃ共感して、それが事業ともしっかりと繋がっていると思えるところで働きたいと思った。

 

これが国連であるか、その他NGOや企業であるかはまだわからない。

 

それらについて、もっともっと教養や興味を追求していく中で固めていって、結果的に国連にたどり着くかもしれない。

だけど、例えば赤十字とか国境なき医師団とか、両方とも国連機関じゃないけど、目指している方向が同じなのはなんとなくわかってもらえるかな。

だから、国連に固執する必要はないのかもなあ、って。少なくとも国連で働くことをゴールにしよう、とは思わなくなった。(もちろんずっと国連を目指して国連で働いている人もいるから、そういう人のことを批判しているわけじゃないし、そこの考え方はそれぞれだと思う。)