今日はnational holidayということで仕事もなく、市内を観光してました。
クロアチアのザグレブって、本当に素敵なところ。
街もそうだし、物価も安い。
どんどんその魅力を発信していきたいなって思います。
今週の目標、現地に慣れるというところは、やっとなんとなく共同生活に慣れてきたなあという感じ。あまり飲み込まれずに、今日もディナーに誘われたけど、やることあるからって言ってちゃんと断った。
だけどシェアキッチンで夜ご飯を用意しようとしてたら、日本人の女性と出会った。
32歳で一人で絵とかを描きながら各地をまわってるんだって。クスクスとソーセージとビールあるから一緒に話そうーって言ってくれて、話すことに。
その方、どうやらいわゆるヒッピーの人だった。自らそう名乗ってたわけじゃないけど服装とか生き方とかきっとそう。
クロアチアの前はチェコのヒッピーパーティーに行ってたって。このホステルにもパーティー帰りの人何人かいるよ、って言われて、確かに、髪長い男性とかいかにもって感じの人がいたのを思い出した。
その人のモットーは、”take care”
自分にも人にも寄り添って、ちゃんとお世話してあげることが大事だと思っているんだって。確かに。
私の夢が、世界平和を訴えていくことって言ったらすごく食いついてくれた。
その人に言わせれば、
「赤が好きな人がいれば、黄色が好きな人もいる。それは変えられない。ここにある食器は、私からの見方と、もえちゃんからの見え方だったら違うし、ましてや上から見たらただ丸いだけに見えて、全く違う。だけどそれは見ているお互いにとっては揺らがない真実で、違いがあるってこと自体を認めることが大事なんじゃないかなって思うの。多分それが世界平和につながってくることなのよ。
比べる、って日本人に特有のことかもね。どう思う?」
だって。
私もこういう話し方ができる人になりたいなって思った。
話終わった後に、ヒッピーってなんだ?って改めて思って調べてみた。
https://yuuma7.com/真実はこうだった!-ヒッピーの歴史と日常生活/
異国の地で、私と全く違う生き方をしている日本人にあったことがすごく感慨深かった。そして、芯があって、こだわりのない私とは違って好き嫌いがはっきりしているような、そんな女性だった。
なんだかまた世界が広がったような気がした。
