インターンの振り返り後半。
<私自身について>
まず、自分をハイパフォーマンスにさせるためのヒントを得られた気がしてる。
①切磋琢磨できる仲間を持つこと
②目的や意義を明確にすること
③しっかりと期間を決めること
①に関しては、やる気のない仲間たちと共同作業をする中で見つけた。だとしたら、どうやったら周りの士気を上げられるかを身につけるべきなのかもしれないけど。
②これは、前から思ってたことだけど、とりあえず役立ちそうだからやってみるとか、あてもなくその辺を歩こうとか、今日はぼーっと時間を過ごそうとか、できない。研修でも、自分が研修にきた意味が明確にできてからの後半の動きは良かったなって思う。
③については、これは途中で書いた気がするけど、終わりがないとあれ、自分なにやってるんだろう、って不安になる。逆に、終わりさえ見えれば逆算してコツコツ動けるのは強みかなって思った。今回も47日間だったからがんばれた、って思ってる。だから、なにをするにもある程度いろんな出来事を細かく切ってみて、ちょっとずつPDCAを回すような動き方がしたい。
ふたつめ。
いろんな視点に立って物事を考えたい、できるだけ主観的に客観視したいっていう志向性が強いのではないかと思った。
例えば草の根をまず知りたいと思っていたのもそう、仲間たちの言い争いを見ていてもそう。
ひとつの側面、立場から見る物事ってなんか納得できなくて、できるだけそれを発している人の気持ちに寄り添う努力をしつつ、でもどうしてそう言っているのか、そこから対立や軋轢が生まれているのはどうしてなのかを考えられる人でありたいと思う。
私は何に関してもあんまり強い感情やこだわりを持つことがないから、ニュートラルになれることは強みな気がする。マクロで物事関わる人には、上からの視点だけで政策や制度を作ってほしくない。今回草の根ではなくマクロに社会課題に関わっていきたいかも、って思った自分にも、このことをずっと言い聞かせておきたい。
とりあえず最後。私自身を語る上で欠かせないのは、他EPとの関わり。
途中の日報でも書いたけど、ヨーロッパのみんなは、私もあんな人になりたいな、って思わせる人ばかりだった。
彼らに共通していたのは、自分本位で他人に干渉しないこと。
よく面倒を見てくれたルーマニア人の子にも、「人と関わる時、もっと自信を持って発信していいと思うよ。自分の好きな分野から詳しくなって、自信を持てることをどんどん増やしていってごらん。そうしたら、周りを巻き込むことができるよ。」って言われた。
今回英語力が上がった感覚はほぼないんだけど、私が私が!みたいな人たちに囲まれて、でもその中で自分の正しいと思ったことを主張する勇気は持てるようになった。
それって、自分本位で考えられるからこそできることかなと思う。
47日間を終えて、成田に降り立った時、自分がちょっとだけ大きく、強くなった気がした。(身長はそのままです)
今は学んだことってこのくらいしか言語化されてないけど、多分これから過ごして行く中で、それが発揮される瞬間がたくさん来るような気がしてる。というか学びっぽいものをそれっぽく書こうとすればいくらでも出てくるから、日常生活で発現しないものは学びとはいえないよね。
でも、経験が人をつくる、深くしていく、っていうのは、真理だと信じてる。
その上で、深くなるのがいいことなのかはわからない。だから経験を取ることを他の人に絶対的におすすめするわけじゃないし、時間やお金の制約が少なくて経験を取れることはほんとに恵まれていると思う。
だけど、私は経験をとって深くなっていくにつれて、どんどん自分のことを好きになれる気がする。
だからこそできるだけたくさんの価値観に出会いたいし、そのためにいろんな人やものに出会ってめちゃめちゃ考えたい。
私はこの経験をとってよかったな、って思うし、満足しているけど、やっぱりこれからもがんばります。
