ワーキングメモリ&言葉のトレーニング
1)文に突込みをいれながら具体的に映像化して覚えられたORできなかった
2)映像に突込みを入れながら順序立てて話せたOR話せなかった(書きながらでもOK)
3)話したことを覚えておいて、必要な情報を整理して拾い出せる(クイズに答えられるかどうか?)
この繰り返しのトレーニングが続くと思います。
ワーキングメモリと一言で言っても
彼女は「言葉」を操る能力が低い&
「言葉を映像化できない・映像を言葉にできない」から、
よりワーキングメモリが弱いまま。といったほうがいいかもしれない。
音による丸暗記に走る傾向があるから、ゆっくりゆっくり進まないといけない。
さて、前回の続き。
一人ツッコミを開始させた。
「終わらなかった」
何が
「宿題が終わらなかった」
何の
「塾のテキスト番号~の宿題」
いつ
「昨日の夜」
なんで
「説明文に時間がかかったから」
最初の答え
「私は、昨夜、説明文に時間がかかって、塾のテキスト番号~が終わりませんでした。」
ここまできて、本人あれ?
なんとなく止まった。
「説明文に時間がかかる」と、
「テキスト番号が終わらない」を直すといいよとアドバイス。★
時間がかかるのは何か動作だからね。終わるのは、テキスト番号?
2回目の答え
あれ、先にテキストのこといわなとだめかも・・・(お、気付いた)
「私は、昨夜、塾のテキスト番号~の説明文の読解に時間がかかって、・・・」あれ?忘れちゃった。
アドバイス2
ここで、紙を渡してみた★
宿題。って言葉も忘れずにねと。★
3回目の答え
「私は、昨夜、塾のテキスト番号~の宿題をやろうとしたけど、その中の説明文の読解に時間がかかってしまったために、終わらせることができなかった」
最後の答え
「私は、昨夜、塾のテキスト番号~の「国語の」宿題をやろうとした。でも、その宿題の中の説明文の読解に時間がかかってしまったために、「宿題を」終わらせることができなかった」
正直、テキスト番号のくだりはいらないのだけど、
あの子にとっては大切な数字の情報。そこは流しておきました。
こうやって、突っ込みながら完成させて考えさせてをやっていき、
私のアドバイスを減らしていきたい。
そうしたら話したいことを思い出しながら書けるようになり、そのうち話せるようになるだろうから。
他人様の文章の省略されているところもたどれるようになるのではないかと思っています。
また明日からは、私が考えた短文をイメージしながら覚えることを進めたいと思います。
この一文、最初の方、お風呂の中でやったら、のぼせた。