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ザ‘三陸天気人《佐々木道典》のブログ

還暦を過ぎて気象予報士試験に合格、毎日、専門的天気図を読んで、自分なりに超ローカルな天気を予想しています。
趣味も多種多様で、特に「鉄道」や「天文」の分野が好きです。
三陸地方の話題をお天気に結びつけて提供!

おばんです!

お天気大好き親父のブログへようこそ!


1週間ほど疲れ気味で、ブログ休んでしまいました。


12月も2日目、今朝は窓が凍って雪の結晶しまうほどで、日中も5℃くらいで寒さが続きました。


釜石地域は、今夜遅くから明日の夜にかけて雨雨になり、この時期にしてはやや多くピークは3日昼前から夕方で総雨量雨は最大で60㎜くらいになる可能性もありそうです。


明日は南寄りの風で気温は高くなりますが、4日5日は冬型の気圧配置になり太平洋側は晴れ晴れますが、北西の風台風が強まり、寒さが戻るでしょう。t

しばらくは、寒暖の差が大きいので、体調管理カゼに十分気を付けてください。



ホテルサンルート釜石が、昨日12月1日から本格的に営業再開しました。ホテルのレストラン「サンテミリオン」も夕方だけのオープンなそうです。さっそく、この週末には結婚披露宴おひなさまベルが行われるとのこと、青葉通りにも「養老の滝」や「青葉公園仮設店舗」のオープンで賑わいが戻りつつあり、大きな復興の光が輝き始めました。


先日、青葉公園仮設店舗の大連さんの味噌ラーメンラーメンを食べたいと思い行ってみましたが、入口に12月上旬再開の張り紙メモがあり、残念ながら楽しみは先送りとなりました。(早く食べたいショック!


12月1日は「鉄の記念日」、震災後消えたままになっていた釜石駅前の「鉄のモニュメント」に「高炉の火(=「釜石の希望の火」)が再び点火されました。


このモニュメントは、近代製鉄発祥150周年を記念して2007年に設置されたもので、釜石の象徴でもあります。今回の津波はこの辺まで到達しました。


また「鉄の記念日」は、日本で最初に釜石市橋野町の洋式高炉での出銑の成功した日を記念し、昭和30年代に制定されました。



おばんです。三陸天気人のブログへようこそ!


釜石の昨夜は、小雪が舞い今朝は草や庭木にうっすらと雪の結晶積もっていました。今日は一日寒さが残り12月中旬の気温でした。


明日は、日本海から低気圧が接近するので、午前中は曇りくもりで小雨雨か霙(みぞれ)雪の結晶、昼過ぎから夜にかけては雨雨または雪雪になりそうです。


冬タイヤの交換は早めに!私は明日交換予定です。


明後日は、冬型の気圧配置になり、天気は晴れ晴れますが北西の風が次第に強まり、寒い一日になるでしょう。


それから、明日から28日頃にかけては、潮位は大潮から中潮(なかしお)で24日~25日はうねり波も伴うので、9月末から10月初めほどではありませんが、満潮時には市街地で浸水が心配されます。海岸近くや南側通りの車走行には十分気を付けてください。

満月満月の時よりも新月新月の時の潮位がいくらか高くなります。今回は新月です。

【1ヵ月予報】
18日に発表された12月18日までの1か月予報では、晴れの日晴れが少ないものの気温は高めに経過しそうで、11月26日~12月2日にかけてはかなり高くなりそうです。

降水量は平年並みかやや多く、日照時間は平年並みか少ないようです。


さて、釜石の青葉通りの公園に建設されていた仮設店舗が完成、25日にオープン打ち上げ花火を迎えます。

桑畑書店や熊谷理髪店など一部店舗はすでに営業を開始しています。

ホテルサンルート釜石ホテルも12月の本格オープンに向け準備が進んでいます。結婚式おひなさまも予定されているようです。

まだまだ、復興にはほど遠いですが、また一つ明るさひらめき電球が増します。うれしいですね。ニコニコ

来週は、昼休みに〇〇の懐かしい味噌ラーメンラーメンを味わいにいく予定です。被災した商店街の皆さんに復興への力強さグーを感じます。


震災直後からの釜石の状況は、ふるさと釜石をこよなく愛するプロカメラマン藤枝さんの「心象舎ホームページ」でご覧になれます。

素晴らしい写真が掲載されています。

おばんです!


今朝は、霜で周り一面真っ白でしたが、日中は晴れ晴れて寒さもそれほどではありませんでした。


明日は、日本海から低気圧が発達台風しながら近づき、南寄りの風が入るので気温は高め、曇りのち雨くもり雨になり、この雨は日曜日の朝まで残り、その後は曇りくもりとなりそうです。



今日,劇団四季からある冊子を郵送していただきました。大分前から心待ちにしていた劇団四季「」東北特別招待公演」の冊子です。


と言う訳で、夏に行われたこの話題を書くことにしました。

7月25日から8月26日まで、東北3県(岩手・宮城・福島)で、ミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」を東日本大震災の被災者の皆さん(小学生・中学生を中心)に、「演劇の感動」を届けたいとし行われ、東北沿岸部13都市で13191人が招待されました。


「ユタと不思議な仲間たち」は東北の片田舎(岩手県二戸市らしい)が舞台で、座敷わらしがいじめで苦しむ少年ユタとの心の交流で「生命の尊さ」と「仲間の絆」を教えて、ユタが逞しい少年となる内容です。


舞台演出も、小学校・中学校の体育館の床が舞台、もちろん冷房なんかありません。「舞台」と「客席」が一体となった体育館全体が舞台でした。


公演のスタートは大槌町、実は大槌中学校の生徒の皆さんが、修学旅行で劇団四季の「ライオンキング」を観劇する予定でしたが震災で中止、「・・・・・みなさんの素晴らしいミュージカルを見れば、みんな元気を取り戻すことができると思うので、ぜひ大槌に来てください。待ってます」との中学生からの手紙で大槌公演が実現しました。


7月25日に吉里吉里中学校で570名が、釜石でも7月29日に釜石中学校で午前と午後の2回公演が行われ、一般の方々を含め833名の皆さんが観劇、カーテンコールでは「友だちはいいもんだ」を全員で合唱、会場内は涙、涙で生きてるることの素晴らしさと力をいただいた公演となりました。


大槌での終演後には俳優の皆さんへ生徒たちから「・・・感謝の気持ちを忘れずに明日へ一歩一歩、歩んでいきます。ありがとうございました」との感謝の言葉が贈られ、俳優の皆さんは涙していました。


どこの会場でも同様の光景があったそうです。


ただ一つ、釜石で中学生の観劇が少なかったことが残念です。


私も、釜石公演でボランティアでお手伝いすることができました。スタッフの皆さんの大変さを直に目にし、感謝感謝の気持ちでいっぱいです。ニコニコ


劇団四季のみなさん、本当にありがとうございました。そして、いつの日にか復興した街をぜひ見に来てください。


なお、この東北特別公演の各地での様子と物語の詳しい内容は、劇団四季のホームページで見ることができます。

劇場版「ユタと不思議な仲間たち」は全国公演中です。お近くに行ったときはぜひ足を運んでいただくことをお願いします。