こんにちは〜

11/18、兵庫県宝塚市の児玉慎一郎医師の
『コロナ禍を走り抜けた医師のおはなし会』に参加してきました。
兵庫県宝塚市の医療現場は、病院が隔離のために使われ満床となってしまい、コロナ重症者や、通院を断られた患者さんなどで溢れて、保健所も大変困っていたそうです。
児玉医師は、見ていられなくて、ただ1人で訪問診療を始められました。
1人で、マイカーに酸素の機器や、薬、点滴、食糧の入った段ボールを持って。
3年間、保健所からの依頼を1人でこなし、500人を診て死者ゼロを実現されたそうです🙏🏻✨
皆さん、このコロナ禍の3年間を忘れてはいませんよね?
政府は、コロナ政策を振り返っていますでしょうか?
何も間違っていなかったと、何も無かったことにしていませんか?
ワクチン接種はどうですか?
2回打てばいいと言っていたのに、今7回目の接種ですよ‼️
治験中の人工的に造られたワクチンを、大切な体に入れなければいけないのでしょうか?
mRNAワクチンのデメリットとされている、スパイク蛋白の増殖、血栓からの脳梗塞、心疾患、心筋梗塞で救急搬送されたり、急死された方、ワクチン後遺症に苦しんでいる方は身近にいらっしゃいませんか?
原因不明の難病が増えているようですね。ありえないターボ癌とか


日本の死者数が激増しているのはご存知ですか?超過死亡が多すぎて、ありえないグラフになっています。
本当に国民が知るべき大切なことは、マスコミや新聞は報道しませんね。
この3年で学んだことは、流れている情報を鵜呑みにするのではなく、自ら情報を取りに行く
ことでした。
今、児玉先生は、全国有志医師の会に入られたり、コロナワクチン接種後に、健康被害になられている方、ワクチン後遺症に苦しんでいる方のサポートをされています

またワクチン問題研究会を立ち上げ、医療機関と連携をとり、被害者の症例をデータベース化し、治療ガイドラインを作成するように取り組まれています

国民の命を守るために、最前線の現場で戦ってくださった愛あふれる児玉医師に、感謝の氣持ちでいっぱいです❣️
ワクチン接種被害者が、被害認定を受けようと申請する際、
書類作成が難しく、ハードルが高くて泣き寝入りする方が多かったり、書類が出来たとしても、認定の決定も長く待たされ、数年後に認定が降りるのは、そのうちごくわずかです。ほとんどが、因果関係不明で終わるそうです。
今は、ワクチン被害者=コロナ後遺症に書き換えようとされていると聞きました。そう認めたら、補助金使って治療費出すよとかって、おかしくないですか?
全国で困っている患者さんの搬送をお手伝いされている空飛ぶナースさんが主催されていらっしゃり、KEIKOさんに紹介していただき、初めてお会いしました。
日本を守るために沢山の方が、ご活躍されていますが、一部の方しか現状を知らないのが現実です。
今回は、沢山の方に知っていただきたくて、ブログに書かせてもらいました



