先日、医大STにいってきました☆
盲学校の流れからで、疲れてはいると思うのですが
とってもご機嫌さん♪
なぜなら、医大STも大好きなふぇふぇさんなのです!
待合室で待ってると、PTリハビリ室からゆる茶話会に
参加してくれてる子が出てきました。
病院で顔を合わせるのは、初~!
(はじめてあったのは、がんばりっこのイベントで
そのときはまだ娘ちゃんは入院中でした)
押し車で歩く練習をしているところだったので
お~!もう歩く練習してるのか~!早いな~!と
親戚のおばちゃん的な気持ちで見守らせていただきました^^
一通り終わったところで、ママが娘ちゃんとそばに来てくれたのだけれども
そのタイミングでふぇふぇさんが、STの先生に呼ばれたのでゆっくり話できなかったけd
かわいい娘ちゃんに癒されました(^^)
さてさて。
勝手しったる、ST室。
ご機嫌にご挨拶でスタート!
誰ときたの??
今日は保育園に行った?という質問から。
スムーズに答えられるようになったなぁ。
もう、遊びたくて仕方ないふぇふぇさん。
室内にある棚を指差して遊ぶの!と(笑)
お勉強してからね~、と取り組みを開始。
・動物の型はめ(2~3センチの小さなもの)
どこか分からないことが多かったけど、先生に誘導されてはめられた。
指先の力が弱いので、入れるのに試行錯誤してました。
・カードから、先生が言うものを選ぶ。
(ママが○○してるのはどれ?ふぇふぇちゃんが○○してるのはどれ?)
今まで何度もやっているものなので、カンペキ!
ところどころで、カードで遊ぼうとする^^;
右目の方を近づけてみようとしている。
・糸通し
大きいビーズ?を糸に通すというもの。
形によって、やりにくそうなものもあり。
指先使うのは苦手そう。
・カードをみて、何をしているか言う。
動詞の練習。
わからないものもあったけど、だいたいOK。
・ストローで吹く練習
ストローで、コップに入った水をぶくぶくするもの。
ストローを噛んでしまう⇒噛んだほうが安定するから。
あごを少し固定して、噛まないように吹く練習をしたら
唇に力が鍛えられる。とのこと。
・絵本~ノンタン
医大に到着するなり、ず~~~っとノンタン!ノンタン!と言ってただけあって
夢中でじ~~~~っと見てました♪
(総括)
発音がだいぶ明瞭になってきた。
⇒いっぱい話すときには、何を言ってるか分からないことがあるんだけど、と相談。
⇒一生懸命話そうとして、口が回るのが追いついていかないから。
そのうち、明瞭化してくる。
三語文も出てきてるし、OK。
私からの質問。
たまに、顔がゆがむんですけど、、、と聞いたら。
すぐわかってくれた。
気付いてた模様。
おそらく、歯のかみ合わせがゆがんでいる。
1歳半検診では反対咬合と言われてたけど、3歳検診では言われなかった旨を話すと
上下の咬合はよくなってきているんだと思う。
でも、左右にずれているのでは、ないか。
検診での歯科検診はスルーされることもよくあるので
口腔歯科に相談するといいと思うとのこと。
ただ、その際には小児に強いところを選んだほうがいいので
評判をよく検討して、とのこと。
発達外来や、今度行く療育で聞いてみるといいと思う、とアドバイスいただきました。
その流れで、ちゃんと噛めてないことが多いのでは?と言われた。
この日、もうひとつ質問しようと思っていたことが
「相変わらず、パンが噛み切れず、べ~と出してしまう」ということ。
左右にずれているの、うまく噛めない。
現状ある程度は食べられていることから、どこかしら一箇所噛める場所があるのではないか、と思う。
パンは水分を吸うし、食べにくいと思うとの見解でした。
また、噛み切れないからどんどん口にいれて、最終的にべ~~って出すケースもあるといわれて
まさにそれ!!という感じでした。
これはパンに限らず、肉類等でもよくあります。
以前に前歯で噛み切れないことを心配してたこともある
最近はだいぶ改善してきたけど、多少前歯に過敏があると思ってたんですけど。
と話すと、過敏もあると思うとのこと。
ただ、過敏<食欲のせいか改善してきたみたい。
ふぇふぇさん、多少大きくても口になんとか入る大きさなら突っ込んじゃいます。
口に入らなくて、小判型なら(ナゲットなど)噛み切れることもあります。
から揚げは大好きなので、噛み切ることもあるけれども
たいていは、切って~~~!って言ってきます。
まずは、来月の療育の初診のときにきいてみよう。
なんか、いろんなことが線でつながった感じ。
パンは嫌いだと思ってたけど、食べられないから食べなかったのね。
ホットケーキなどしっとりしてるものは食べられるっぽい。
先生に、ピーナツバターなどを塗ってあげると食べやすいかも、と。
ピーナツバターは、私が嫌いなので^^;
ジャムとかで代用して試してみようかなぁ。
口腔歯科で、矯正で治ることもあるけれども
顎がもともと小さいので、歯の位置を矯正するだけで治らないケースもある。
顎の骨格自体を手術しないと治らないケースもあるらしい。
どちらにしても、大人の歯になるころが目安かもしれないけれども。
いろいろあるな~~。
一個づつ、考えていこう!
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