ここ近年
自分が学ばないといけない時や
自分事で忙しい時
私のスケジュールは真っ白に
なります。
「なんかこの時期、
お仕事入らないような気がするな」と
思ってたらコロナになってしまったり。
逆の時期もあったのですが
今は無理せず
のんびりと、という感じ。
今月はその
「なんか真っ白な月になりそう」
と思ってたら
ドンピシャでした。
何回スケジュール帳を見ても
何も浮かんでこない……
と、思ってたら!
実家の両親が
嵐でした。
私の実家の家業は
珠算教室で、2つ教室が
あるのですが。
父はもう齢80を超えています。
車を運転して行かなければならないほうの
教室は、早めに閉じなきゃと
私はずっと言い続けてきてました。
前もって告知しないと
生徒様に失礼ですよね。
車の運転も心配だったのもあり
来てくださってる生徒さんには
申し訳ないけれど
引き際をいつにするか…と
考えてました。
でも80超えても
病気になっても
辞める気配がなく。
さすがに体力をそがれ
側から見るとかなり
辛そうらしく
母のほうから
「あぶない、もう年を越さないかも!」と
言い出したのです。
母はずっと
父の好きなように仕事をさせ
ボケ防止にもなるからと
仕事を継続させる方向だったのです。
そんな母が
「もう今月末で仕事辞めなきゃ!」と
いつになく父の身体を
心配したので
只事ではないなと思い
弟や妹にも声をかけ
両親と話をし
説得をしたのでした。
話し合いを繰り返して
やっと父も母も
お互いの本音が言えたようです。
お互い、スッキリした表情。
これならちゃんと年を越せるわよね。笑
両親の仕事のやめ時は
とてもセンシティブ。
辞めるのが早いと痴呆が出そう、と
なかなかやめる話が
前に進まなかったのですが
ここにきてグッと進むことになりました。
良いタイミングだったのですね。
結果的に
その車移動が必要な教室は来月末で
閉塾しようとなりました。
父の仕事どころか
命の心配をし
泣きながら
1日でもあんたと一緒にいたいと
言っていた母。
だからもう仕事を全部辞めてくれ、と。
なのに父は
俺から仕事を奪うのか。
嘘泣きの芝居までして
なぜみんな、仕事を辞めさせようとする。
俺は1人、孤独なものだ。
頼むから仕事させてくれ。
両者平行線でしたが
母も落ち着き、仕事がないと
ボケるよね〜と仕事を1つ残す方向で納得。
父もみんな
心配して言ってくれてるのだと理解し
それなら1つだけ残して
もう1つは閉じよう、と言ってくれました。
元気で、仲良く
出来るだけの仕事を
させていただけたらありがたいですね。
今度は物理的に
片付けもぼちぼちやらねば、な
時期になります。
仕事真っ白でしたが
心身にとって1番良い状態で
移行できるよう
上の方々がうまいぐあいに
してくれてるのでしょうね。
