HIDE-and-SEEK -2ページ目

ベーコンという人が言いました。

『人生は道路のようなものだ。

 一番の近道はたいてい一番悪い道だ。』


人生に正しい道なんてない。

人それぞれ違った道を持ち、

人それぞれ進んでいく道がある。

道が凸凹でも、山あり谷ありでも、

生きている限り進まなきゃいけない。

どんなに辛くても、

どんなに大変でも、

どんなに困難でも、

そこに道がある限り。

迷ったっていいじゃないか?

遠回りしたっていいじゃないか?

決してそれが無意味な事にはならない!!

平坦な道を歩いて来た人よりも

楽な道を選んで来た人よりも

自分の糧になる何かを得られるだろう。

自分が通って来た道は、

自分が生きてきた立派な証である。

誇れる道であるのだ!

もし、行き詰った時に、戻ってみるのもいいじゃないか?

脇道に反れて、別の道を切り開くのもいいじゃないか?

人生の答えなんてないのだから・・・。


真っ青な青い空。

例えるなら、生まれて間もない赤子の心のよう・・・。


真っ青な青い空に浮かぶ白い雲。

それは、赤子の心に浮かぶ興味・関心のようなもの・・・。


時に、灰色の雲が現れ、

時に、真っ黒な雲で一面を覆われてしまう。

それはまるで、いつの間にか汚れていってしまった人間の心のように・・・。

そして、いつかは悲しみの涙に似た雨を降らす。

そして、いつかは真っ白な雪で地面を覆い、

あの頃の自分に出会うのだ。


冬が好き。

夜空に輝く星空。

遠くの山々にかかる雪化粧。

乾いた空気が遠くを映す。

冷たい空気が肌に突き刺さる。

冷たい空気が肺を刺激する。

冷たい空気が生きている事を教えてくれる。

卒業・入学、終わり・始まり、別れ・出会い・・・

それぞれが自ら進む道へと別れが近付く

そして、それぞれが進んでいく道の始まりを予感させる

どこか寂しげであり、希望が満ち溢れる冬の季節。


木々から葉は落ち、

地面は白く覆われ、

白い息を出しながら、街行く人は足早に、

また新たな旅立ちが近付く冬。

寒いかもしれない。

冷たいかもしれない。

だけどもそんな冬が大好きだ!!