道
ベーコン という人が言いました。
『人生は道路のようなものだ。
一番の近道はたいてい一番悪い道だ。』
人生に正しい道なんてない。
人それぞれ違った道を持ち、
人それぞれ進んでいく道がある。
道が凸凹でも、山あり谷ありでも、
生きている限り進まなきゃいけない。
どんなに辛くても、
どんなに大変でも、
どんなに困難でも、
そこに道がある限り。
迷ったっていいじゃないか?
遠回りしたっていいじゃないか?
決してそれが無意味な事にはならない!!
平坦な道を歩いて来た人よりも
楽な道を選んで来た人よりも
自分の糧になる何かを得られるだろう。
自分が通って来た道は、
自分が生きてきた立派な証である。
誇れる道であるのだ!
もし、行き詰った時に、戻ってみるのもいいじゃないか?
脇道に反れて、別の道を切り開くのもいいじゃないか?
人生の答えなんてないのだから・・・。
空
真っ青な青い空。
例えるなら、生まれて間もない赤子の心のよう・・・。
真っ青な青い空に浮 かぶ白い雲。
それは、赤子の心に浮かぶ興味・関心のようなもの・・・。
時に、灰色の雲が現れ、
時に、真っ黒な雲で一面を覆われてしまう。
それはまるで、いつの間にか汚れていってしまった人間の心のように・・・。
そして、いつかは悲しみの涙に似た雨を降らす。
そして、いつかは真っ白な雪で地面を覆い、
あの頃の自分に出会うのだ。
冬
冬が好き。
夜空に輝く星空。
遠くの山々にかかる雪化粧。
乾いた空気が遠くを映す。
冷たい空気が肌に突き刺さる。
冷たい空気が肺を刺激する。
冷たい空気が生きている事を教えてくれる。
卒業・入学、終わり・始まり、別れ・出会い・・・
それぞれが自ら進む道へと別れが近付く
そして、それぞれが進んでいく道の始まりを予感させる
どこか寂しげであり、希望が満ち溢れる冬の季節。
木々から葉は落ち、
地面は白く覆われ、
白い息を出しながら、街行く人は足早に、
また新たな旅立ちが近付く冬。
寒いかもしれない。
冷たいかもしれない。
だけどもそんな冬が大好きだ!!