第二の患者〜家族が癌になったとき
回復期リハビリ入院可能期間まで
頑張って欲しかったけど
リハビリのゴールですと
退院を勧められた
目標を達成した訳じゃなく
医療の世界では"もうここまで"と
線を引かれてしまった
リハビリを頑張れば…
もう少し時間をかければと
期待してたけど現実は厳しい
毎日の面会で回復も感じてたのに…
医療の判断は「ゴール」










先日から食事介助に
通ってる
明日はオムツ交換と着替えの練習
一緒に過ごす時間を増やして
退院に向けての練習Now
車椅子への移乗は練習を重ねても
無理だと悟った
リフトを入れるしかないかなぁ
玄関のスロープ工事は退院まで
間に合わないけど仕方ない
とりあえず動き出したから
やるっきゃないね
ここからは帯状疱疹にかかった
自分の話し
夫が入院してから
自分のメンテに全力を注いだ
もちろん体のメンテもだけど
遊びも全力で

そのツケが回ってきた

まさかの帯状疱疹…
体力には自信があったのになぁ
パーソナルトレーニングにも通ってたのに

熱はないのに
倦怠感とザワザワとチクチクが
まだ残ってる
退院に向けて安心する気持ちより
これからの生活への不安の方が
大きいんだろうな
身体は正直ね
転院してから約1ヶ月
今週、初めての
家族参加型カンファレンスがあった
看護師、PT、ソーシャルワーカー、ケアマネ
のはずが…ケアマネまさかの失念…欠席
ほぼ毎日面会してるから
リハビリの評価は厳しいと
予想してたけど
7段階で1評価…つまり
全介助
リハビリしようにも
麻痺している右側の
痛みを訴えるし
大声を出すらしい
直ぐ横になりたがるから
なかなか進まない
せっかく口から
食べられるようになったのに
自分で食べようとしない
(左手で食べられるはず⁈)
リハビリだから自分で‼︎と厳しく言っても
ダメなんです〜※看護師談
自主性がなく依存的で
夜中も頻繁にナースコールを
鳴らすらしい
ってかボタンを押しっぱにするらしい
と…なかなか厳しいご指摘ばかり
苦情って感じじゃないけどね
だけど…頑張ろうにも
身体の痛みがあったり
思うように動かなかったりで
無気力になるのも分かる
夫からも「放置されてる」
「厳しく言われる」
「俺は耐える」と聞いて
胸が痛くて痛くて
思い切って退院させるか…
毎日悶々としてた
でもスタッフとの意見交換で
夫の普段の様子を聞いて
だいぶ現実も見えてきたし
冷静にもなれた
一時の感情で連れて帰ったら
共依存で破綻コースだよね
第三者の介入の大切さに
改めて気付いたカンファレンス
「叱咤激励しながら
自宅退院目指しましょう」と
言い交わして、その足で面会
少し明るい気持ちで夫と
面会出来て良かった〜
車椅子で自宅で生活出来るよう
リハビリ頑張れ‼︎って励ましたら
相変わらずブツブツ言ってた
これが削られる原因でもある
桜は満開なのに…
持って行き場のない感情の
コントロールが難しい
春なのに〜
暗くてごめんなさい
正直病院側の対応にも
思うところがある
それでも夫が「耐えてる」んだから
私も上手くやっていかなきゃ
夫の努力が無駄になるもんね
今回も自分の話です
50肩(左)の治療の記録
※あくまでも私個人の体感です
昨年秋ごろから始まった左肩の痛み
8年前に右肩もやってるから
50肩だと察しはつくけど
どうしても自分の事は
後回しにするよね…
で…かなり
拗らせてしまった
夫の入院中に
受入体制も、より整えなきゃだし
自分の身体のメンテナンスも
済ませておかないとなんで
本日(3/26)50肩の治療
サイレントマニピュレーションを
受けてきた
(固まった肩を麻酔下で動かして
ほぐす治療)
結果…
超絶痛かった
こんなに痛いなんて説明されてない
腕神経叢(わんしんけいそう)
ブロック注射を首に打つ時点で
マジキャンセルしたくなった
スルースキル上級者のはずなのにw
そして縮んで固くなった肩関節包や
癒着して動かなくなった組織部分を
ゆっくり大きく動かして
剥がしていくんだけど…
「ゴリッ」
って剥がす音が聞こえた
痛みより恐怖に負けて
2回目の「ゴリッ」で白旗
先生はもっと
攻めたかったようだけど
2ゴリッで降参
言葉では言い表せないあの感覚…
気持ちのいいもんでは無い
麻酔が薄れてきたら今度は
想像を絶する痛みが襲ってきた
頭の中でリフレイン
「どうして…どうして…
やらなきゃよかった

」
娘にも
やらなきゃよかった
って
何回もLINEしてた

痛みに耐えきれず注射を
2本打ってもらって
やっと落ち着いた
「麻酔が80%ぐらいしか
効かなかったなー」と呟く先生
麻酔の効きは
個人差があるから仕方がない
極度の緊張のせいか…
慢性的なお酒の摂取で
肝臓の代謝が早いのか
信頼している先生だから
イチャモンつけなかったよ
麻酔が切れるまで
ベットで待機(3時間ぐらい)
腕の感覚も戻ってきたから
トイレに行ってみたら…
ズボンの上げ下げが両手で出来る
感動〜


さっきまで恨み節だったのに単純
癒着を一気に剥がす処置後は
急性の炎症期
痛くても
動かさないと
再び組織がくっ付きやすいから
しばらくはリハビリと診察に
通わなきゃいけない…
けどこんなにも
大変な思いをしたんだから
可動域100%を目指すぞ








只今の時間22時30分
動かさなきゃ痛みはほぼ無い
(ロキソニン服薬)
やって正解だったとは
まだ言い切れないけど
明らかに可動域が広がった
ズボンの上げ下げに
痛みが伴わないのがぶっちゃけ
嬉しい
そこー?って感じだけど意外と切実
お墓参りは心が落ち着く…
早く帰って来ておくれ🥹
時間があると
あれこれ考えちゃって
メンタルが削られる
とにかく「やる事」を
沢山作って忙しなく
動いてると心が安定する
抜歯したり50肩の治療したり
何故か痛みを伴うのばっかりだ
夫とは関係ない話題だけど
夫が留守だからなのか








我が家は住宅街の端っこ
隣は建設会社
この建設会社の従業員達
まぁ常識の範囲内を
ちょいちょい超えてくる
火事
騒音
暴走運転
などなど…
先月、車のバッテリーが
上がって、充電してたら
そこの従業員が近寄って来て
手伝ってくれた
役立たずだったけど
それからかなぁ〜
やけに馴れ馴れしい(約一名)
先月、夫が救急車で運ばれた時
病院まで追っかけて来た
ご近所さんが来てますよって
看護師さんに言われたけど
取り込んでますって会わなかった
気持ち悪過ぎる
先週も突然20時30分ごろ
「旦那さん、大丈夫ですか?」と
尋ねて来た
気持ち悪過ぎる
そしてついさっき
「お金貸してください」
と、突然また尋ねて来た
気持ち悪過ぎる
丁寧にお断りしたけど
気持ち悪過ぎる
他のご近所さんに聞いてみたけど
我が家にだけだった
気持ち悪過ぎる
バッテリーの件で距離が
縮まったと思ってる?
それで借金しようなんて気持ち悪い
今現在
私と娘の二人住まいだから
ちょろいと思ったのか?
明日、他のご近所さん達にも
周知しようと思う
あー怖い
あー気持悪い
夫よー早く帰って来ておくれ‼️
リハビリ頑張ってます
もう20年選手のモニター
ほぼほぼ映らない…
これを機会に修理するぞ‼️
昨日介護タクシーで
無事に転院しました
介護タクシー
初めての利用だったけど
ベットのまま移動出来るのね
今後もお世話になりそう
転院先のリハ病院は
先生も建物もかなりレトロ
まだ言ってるw
でもね、
見かけで判断しちゃダメ
見かけで判断しがちな浅はかな自分
こちらのリハ病院では
脳梗塞部分に照準を定めて
丁寧に…そしてハッキリと
診断してくれた
「運動神経の通り道
神経の束の部分が壊死している
歩けるようになるのは難しい」
「けどリハビリを頑張れば
壊死周辺の神経細胞がその機能を
肩代わりしてくるはずだから」
「自宅で車椅子で快適に過ごす事を
目標にやっていきましょう」
車椅子生活になるって断言するのは
時期尚早じゃない?って思ったけど
そこに向けてケアマネ達と
自宅改修の打合せも始めていたから
もう歩けないかも発言に
落ち込む事もなかった
急性期病院では
化学療法継続問題とか
腫瘍の増殖に怯えてた
写真を見ながら腫瘍の
動きばかり気にしてた
担当医もハズレ先生も脳梗塞について
そこまで踏み込んだ説明は無かった
勿論「もう歩けない」診断も無かった
今考えるととても曖昧だったかも
脳梗塞の症状が落ち着いたから
転院してくださいと言われて
見捨てられたような気持ちだった
夫も「お払い箱だな」って言ってた
でもすっかり慣れたあの場所から
新しい環境になる不安が
気持ちを後向きにさせてたのかも
リハ病院のいい噂聞かないし…
なる早でリハビリを始めるのが
とても大事なのにね
今日から本格的にリハビリが
始まる
土日も休み無し
毎日のスケジュールが決まってて
シャワー浴も週2回
面会者は登録制(2名)で
変更は一回のみ
なので基本私と娘しか面会出来ない
面会は予約制で1日1回15分
(13:00〜18:00)
急性期病院よりルールが厳しい
早くこちらに慣れるよう
夫が前向きに頑張れるよう
叱咤激励に励まなきゃ

夫よ〜頑張っておくれ
時間があるとある事無い事考えて
不安で押しつぶされそうになる
母の墓参りで心を安定させよう

