今日朝から用事を終えて帰宅して、

そういえば見てない録画が〜と思い、相葉くんのひとりぼっち-人と人をつなぐ愛の物語-を1人で見ました。

その中に一路真輝さんのセリフで

「悲しみに蓋をしないで、前に進んで」

ってありました。


前に旦那にも

「悲しいなら泣けばいい、なんで我慢するの?泣いていいんだよ」

と言われたことを思い出しました。


四十九日を終え、号泣することはなくなったけど、それでも毎日泣いてる。

スマホのアルバムを見ては、確かに生きていたんだ、と確認するように泣き、死に目を思い出しては泣いて、亡くなったことを忘れるように仕事に没頭して、終わったと同時に次女の好きなお菓子を買って、家に帰ると現実があって、次女食べなって祭壇にあげて。しばらくぼーっと遺影を見ながら気付くと泣いていて。


ドラマを見終わって、「悲しみに蓋をしなくていい、かぁ。パパも言ってたな」となんか救われたようなそんな気がしました。

我慢せず泣きたくなったら泣こうと思います。

目が腫れるけど…笑