傷心クライマー・KIMの改造計画 -26ページ目

傷心クライマー・KIMの改造計画

2013、チェンジの年!!!

とある事情により

自らに確変を起こさなければならぬ状況になった

クライマー・KIMが

クライミングジムOZの皆様方(野次馬)に

改造されていく

波瀾万丈な

ブログである

かねてより自分の弱点を探ってきて、体重が多い事によりパワーウエイトレシオが悪いからだと思い減量をし始めたキムです

が、自分を見つめ直し気付いたことがもう一つ

最大筋力が低いのでは?

きっかけはふじこちゃんがオイラの腕を見て
「キムって以外と手足の線細いよね」
って言うもんだから
「スマートでカッコイイべ(胴回りは・・・OTL)」

確かにある程登っている割に細いなよなぁ・・・って思い、自分の今までの登攀スタイルや回りの同レベルのクライマーに比べて絶対的出力が低いと感じました

自分の登攀スタイルは既に深谷クライミングビレッジの時からのもので簡単に言うと
「柔軟さを生かした特殊スタティック系ヒールフッカー」みたいな感じ


スラブ・垂壁・薄被りを主に登ってたのでダイナミックな動きやパワー系は苦手だし、他人とは一手違ったとこを持って進めてたり違うムーブだったりと色々だ


思い返せば教えてくれる人がほとんどいなかった深谷において自ら調べてスキルを覚えなければならない状況であった

初めて教えて貰ったムーブはキョンで当時は衝撃的だった。
たったこれだけの動きでホールドに手が届くようになるとは思わなかった。
この時教えて貰った先生と呼ばれている人には色々と基本を教えて貰い感謝している

自分で初めて調べて使った技と言えるものはヒールフックだった。
かなり有効な技ゆえ多用するようになり、独自にコツを覚え使いこなせるようになり現在に至る。ヒールフック大好き。

基本一人で考えて登っていたため他人とは違う独自の動き「キムーブ」が生まれた。登れるなら何したっていいんだべ?って感じだ

キムーブは爆発的な力は使わず主に筋持力・バランス・足技・軟体・アイデアで行うため最大筋力が鍛えられなかったのだろう。

深谷で9ヶ月登り、OZが出来たのでホームジムを替えた。
初期OZテープ課題垂壁4級1番は苦手なクライマーが多かったのに自分は得意系だから楽々とRPできた。なのに強傾斜の4級はダメダメで非常に苦労したのを覚えている。
OZに来て9ヶ月立つが未だに3級の強傾斜ができない


長々と書いてきたがとりあえず自分の登攀スタイルを変えるつもりはない。しかし最大筋力が増えなければ登れない課題も増えてくるので減量しながら鍛えようと思う。

クライミング歴1年半
これ程面白いと思い続けたスポーツは今までにない。これ以上進むには頑張るしかない。
今回のロクスノで小山田大さんがスイスのボルダーで「The Story of Two Worlds Low Start V16」を完成との記事があった

それが本人のブログに動画がアップされていて見ることができた

V16と言えば日本のボルダーグレードで六段となっている
私のようなヘボクライマーからしてみれば想像も出来ないようなレベルだ

動画を見ても
何処を持っているんだ?
こんなとこ持てるのか?
てな感じ

スキル、フィジカル共に掛け離れた存在すぎて、私にはただ「すごい」と思うことしかできなかったが、最後のリップのガバを持った時の表情がとても印象的だった

うまく表現できないが、多分嬉し泣きをしていたと思う。やり遂げたという顔をしていた。感動的だった。


同じようなレベルのクライマーにはなれないと思うが、いずれ私も心の底から喜べるような事を成し遂げてみたいものだ



昨日の体調は
61.2kg
12.9%

体重がほぼ変わらんなぁ
昨日の体重は登った後じゃからちと軽いのぅ
61.2kg
12.9%

火、水2日連続だと木曜がしんどいキムです

火曜は混み合ってたのに水曜はさほどお客さんがいなかった

みんな総選挙でも見てるんですかね
オイラは興味ないから登ってたし

最近モカシムが伸びてきた気がする
強傾斜の課題でアウトサイドエッジが緩くて足を残せなかったのだもの(¬з¬)
普通に使う分には問題ないけどね

ユキチも同じ課題で同じ状況だったので、ドラゴンに履き変えたら出来たが足がつるを嘆いていた

ドラゴンは掻き込み最強と言われているが、どれ程凄いのか気になっていたのでちょっと借りてみました


なんじゃこりゃ(°□°;)

サイズはやや大きめだったのにも関わらず、履いただけで爪先にピンポイントで強烈な力を加える事ができる、つまり掻き込む事ができるのが解る。

かなりきついダウントゥ、ターンイン、尚且つ爪先の角度が鋭利なためこのような感覚を得られるのは解るが、何より驚いたのはフィット感である

この手のシューズは何処かしらが極端に当たり窮屈で痛いものだが、爪先付近から立ち上がるレースアップにより調整ができるため全体的に、均一に、タイトにフィットできる訳だ

実際に登ってみても掻き込み力抜群で恐いくらい
サイズが大きいのとビニール着用のため土踏まず辺りが多少ズレたが、それでも爪先が素晴らしいのが良く解る

ジャストサイズで裸足ならこれ程頼りになるシューズはないだろう

ただし弱点もある
親指を酷使しすぎて痛いのだ
登ってなくても強制的に指を曲げているためつりそうになる
まぁこの手のシューズなら普通なんだがね


強傾斜でしか使ってないが、細かいスタンスの垂壁、薄かぶりにも使えそうな一足でした



今日の体重
61.2kg
12.3%