28日午前10時ごろ、北海道小樽市朝里川温泉1丁目の朝里川温泉スキー場で、「スキー場のエスカレーターに子どもが挟まれた」と母親から119番通報があった。
《朝日新聞(2025/12/28) 小樽のスキー場で5歳男児、腕を挟まれ死亡 屋外エスカレーターに》
昨年暮れに起きた死亡事故を受け、国土交通省は全国のスキー場にある移動設備の実態調査を実施しました。
対象となった372の索道事業者のうち、事故のあったベルトコンベヤー式エスカレーターと同様の設備を設置しているのは143事業者で248基が確認されました。248基のうち247基は取扱説明書で“監視員の配置が必要”とされている設備です。しかし、実際に常時監視員を配置していたのは230基で、17基は配置されていませんでした。
ベルトコンベヤー式の設備は、小さい子供たちの利用も多いと思います。安全対策をなおざりにしてほしくないです。二度と悲しい事故が起きませんように。