昨日いつかはこないについて書きました
それに気づいたとき
私は
『あぁ、その通りだ』と思いました
その内容とは
私は看護師として働いています
7年ほど前緩和ケア病棟に勤務していました
この病棟はがんと診断され
手術をし抗がん剤を使用し
主治医より手の施しようがないといわれた方が来られるところでした
生きる選択を、がんとともに生きるにシフトチェンジしたのです
でも、患者さんは
『今日も生きていることが嬉しい』
と毎日おっしゃっていました
医師はご家族に病状説明をしたあとに必ずこう言っていました
『患者さんに会わせたい人、してあげたいことは
先延ばしにせずに、早く実行にうつしてください』
と
これが私が感じた、いつかは来ない、です
人は死に直面しないとできないことがたくさんあります
それがわかっているから
できるだけ早く速やかに事柄を行ってほしいという医師の思いだったのでしょう
そして、患者・家族ともに後悔しないよう
亡くなられた後も、家族が『~してあげられなかった』
という後悔の念を抱かないように
精一杯の投げかけだったと思っています
私たち人間は
今を生きています
でも、明日は来ると保証はされていません
ですから、できることやりたいと思っていることは
先延ばしせずに
今を生きてほしいと思います
本日もありがとうございました