存在価値

それは誰がきめるん?

沈む舟に

手が差し延べられることはない

溺れていく様を見る

溺れて
沈んで
アブクが浮いて
波紋を描いて

静かな終わり

冷静に直視したら
人は優しさを失う


この手に握ったものが
砂のようにこぼれ落ちていく

この言葉を聴いたとき、
涙が溢れ出た

この人はどれだけの思いを知れば、
救われるんやろう…
この人の光はどこにあるんやろう…

何が出来るんやろう?
どうしたら、救ってあげれるんやろう
哀しみはつきない
その、寂しさから
抜け出すにはどうしてあげれば
いいんやろう

この人の闇は深く終わりがない

救いたい、救われたい

でも、術がみつからない

ちっぽけな自分が悲しい

この文の真意と訴えを
理解してもらえても




私は救われない…。




すべては

自分の為になる