「そうせき」のペンネームは、正岡子規が使っていたものを、夏目に譲ったもの。
流れに身を漱(すすぎ)ぎ、石を枕にする。
と言うつもりが『漱石沈流』と間違えた。
しかし負け惜しみが強いので言い返した。
その内容は、、、、

『そうせきちんこ』
石で研(みが)いてちんこを鍛(きた)える。ノーパンパブで恥をかかないように、、、

草枕:夏目漱石
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冒頭部分
 ̄ ̄ ̄ ̄
山路を登りながら、かう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引っ越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、畫(え)が出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。
矢張り向う三軒両隣りにちらちらする唯の人である。
唯の人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行く許りだ。
人でなしの国は人の世よりも猶(なほ)住みにくからう。
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流石に文豪、よどみなく筆が進んでいる。














