変化の兆し

いよいよ、光の反撃。

最高裁が、”正しい判断”を下すようになった！　

どれだけ大きなことか。

プーチンは３隻のシップをハワイに送って、それはマウイの火事に対して、２ディストロイヤー、１隻のメディカルエマージェンシー。メディアは伝えないけれども。

先月、ミリタリーのブリーフィングが行われて、突然ハワイの政府はラハイナの再建と人々への援助を始めた。

”ネサラの兆し”　!?

サヘル国家が人々に水と電気をただに提供。

チャディアン政府も多額の負債をおう国民の支払いを払うことを約束。

リーブスは隠すための名前で、本当はブルースリーの息子。

こうした真実がどんどん出てきて、びっくりすることばかり。こうしたプロテクションプログラムで守られていた人たちも。表に出てくることができるようになるでしょう、もう時期。

これが真実だとしたら、すごいことです。

オーダーに従わないで、国民にしたのはイベルメクチンだということは。

この事件の時も結構あやふやで、もしかしたら阿部さんは生きているのかもしれないとも言われていたりして。

何が真実か、蓋を開けてみないと本当に分からない。

今やあからさまに、トランスジェンダーを推し進めているあちら側にとって、これは当たり前のこと。　

ミシェルは子供を産んでいないということが正式な政府の書類に。

フロリダにはハイチからのギャングが武器を持ってボートで押し寄せているし、不正も横行しているし、火事、竜巻、飛行機の事故につながるような不祥事が続発、不法民をどんどん取り入れている不正政権によって、かつては綺麗な街がスラム化、犯罪が多発地帯になるなど、カオス状態。

そんな中で、正義の芽が至る所で息吹き始めているようです。

まだ雪の下で埋もれているものも多くあるけれども、雪を押しのけて小さな芽を出し始めています。

覆い被さっていた、黒い雪も溶け始めてきていて、形を留めることなく消えていく運命です。

ー　ちなみに、おばまは、”後頭部に一発”、それまで子供のようになんとか逃れようとしていたとか。　ー