大どんでん返しの兆し

世界が変わっていってます。

友人との会話の内容もとっても濃い内容になりました。

数年前ではこんな話はできませんでした。

　　　　　　　”会話が深いスピリチュアルなものでなかったら...... ”

”コヨーテに出会った夫婦の話。”

トリップの途中でコーヒーを買いに車を停めた時に、駐車場の近くにいたコヨーテがとてもお腹が空いてそうで、しかもそのコヨーテがこちらを見て、奥さんが何かをくれるのが分かって、彼女が店から出てくるのをちゃんと待っていたということです。コヨーテのためにジャーキーを買って出てきた奥さん、それを食べてからコヨーテはいなくなったそうですが、その間にはもう1組のカップルの他、誰も車を停めてその店に来る人はいなかったそうです。まるでその空間だけ違う世界のようだったと言っていました。

次元が変わっていってます。

この次元と違って高次元になると、雑な荒い感覚ではなくて穏やかな澄んだ感覚の空間になります。同じ景色でも全く感覚が違う。そうした次元が混じり合っているのが今の時なのかなと感じたりします。

荒い感覚が少しずつ遠ざかっていって、澄んだ空間に留まるのが長くなっていっているという感じ。

世界でも、ブラジルで大きな変革が起きています。ブラジルは軍がジャイール・ボルソナロ大統領を押し正規の大統領だと認め、不正で大統領になったルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ元大統領初めその側近たちはすでに処分されました。それに追随して他の国も軍が立ち上がってきています。

これまでの支配されるピラミッドの世界から、新しい世界を求めて人々が立ち上がってきています。それが世界中の変革が今の時に起きていることです。

デンマークではコロナはもう風邪というカテゴリーになりました。

こうした変化が表に現れてくるようになりました。

この世界は大きな大きなオセロのようで、どこを向いても黒くて丸い点々ばかリで敷き詰められていて、真っ黒な世界です。それが、一つ一つ黒から白にひっくり返されていっています。

初めはゆっくりと黒から白にひっくり返っていきますが、そのうちに勢いがついてもっともっとひっくり返るのが早くなっていきます。

そして最後には全てが黒から白にひっくり返る、”大どんでん返し”になります。

クリスマスツリーに隠れていた黒猫が、飛び出してくるかもしれません。

いや、黒猫じゃなくて、サイミースかもしれません。

何が飛び出してくるか、”今まで隠れていた真実”が出てきます。

そして本当の世界、新しい世界に生まれ変わっていきます。

その変化が加速度を増していっています。