東野圭吾の「片思い」っていう小説を読んだ![]()
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内容はちょっと重たいんやけど東野圭吾らしさが爆発してたね![]()
「片思い」っていうタイトルからは想像できひんぐらいかけ離れている内容やって、片思いっていうぐらいやから初め読んでるときは久々に逢った女性が男性に変わってたっていう始まりやし主人公の事が好きやったけど主人公には別の人がいて(後に奥さんになってるんやけど)主人公をあきらめるために男と生きようとする重たくてちょっと切ない話なんかなってかってに思ってたんやけど実際はもっと複雑で性同一障害の人の苦悩や世間との関わり方、生きずらさ等が散りばめられてて最後にその人達が選んだ手段ってのが東野圭吾っぽいなって感じやったなあ!”
話のつくりは「容疑者Xの献身」とよくにていたんやけど性同一障害を人達の生き方ってのをミステリータッチで書かれてるんやけど面白かった。![]()
どんどんいい意味で予想を覆してくれるし読んでるうちにいろんな知識や考える事もいっぱいあって最後に選んだ手段ってものそこまでしないと新しい人生を歩めないのかなって切ない感じもあったな!”
改めてこういう小説好きやなって思える一冊やった![]()
東野圭吾の「片思い」を読み終えて新しい分野も含めて次になによもっかなって気になってる小説が今4つある。
1つは伊藤計劃の「ハーモニー」
2つ目は池井戸潤の「不祥事」
3つ目はいしいしんじの「ぶらんこ乗り」
4つ目は有川浩の「塩の街」
他にも本屋にいったら誘惑が多すぎて1つに絞れん!”
なによもっかな![]()
