モリカケ桜で明け暮れたバカ政党 | 岳人翔探ニュース

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孤高の山手帳よりリンクしてます。

枝野幸男代表「こんな時に党内で権力闘争をしている場合か」

https://kumanichi.com/articles/383030

自民党と権力闘争している政党はどこ?

やっぱりバカなんだね(笑)。

新型コロナで命と暮らしが危機にある中、モリカケ桜で権力闘争に明け暮れたバカ政党。

 

いきなり鳩山由紀夫の

『埋蔵金はありませーん。

あるわけねーだろw』

 

投票したやつまるで馬鹿という

すてきなスタートだったw

 

ルーピーもそうだが

ガソプー安住にイオン岡田に仕分け職人蓮舫に菅直人にフルアーマーなどなど

色濃いキャラの多士済々が次から次へと登場して実に楽しかったがな

 

自己正義という独善を持ち、自らの党派性について無自覚であるパヨク系

 

平和主義、民主主義の原則重視、環境の保護、人権尊重など万人が同意する共通の主張ですが、これらには明白な党派性があります。それらはいずれも時代的な状況による価値判断として、多数派によりえらびとられたものです。しかし、その多数派内部では共有される判断は通説として、党派性が消えているように感じてしまいます。普遍的に共有された党派性は、当たり前の常識あるいは当然のこととして受容されてしまうのです。つまり集団に埋没した個人は、その党派性を普遍的価値として受容し、その偏りに気付かなくなります。

こうして組織内人間は、その党派性に無自覚のまま癒着してしまいます。党派性への強い同調圧力に対しても、積極的に受容するばかりか異端狩りにも邁進してしまうのです。目には見えない空気による支配を積極的に補強し増幅しています。独善的で公正さを軽視しがちな言論人は、みずからの党派性に足をとられて転落するのです。