沼津港を後にし、「沼津御用邸記念公園」へと向かいます。 


大正天皇のご静養先として造営された建物で、華美というよりは落ち着いた日本建築の印象です。



「西付属邸」の建物内に入ると、いくつもある部屋が廊下でぐるっと繋がれていて、1周しながら見て回ります。
部屋は和室となっていますが、机や椅子が置かれている部屋もあり、和洋折衷といった雰囲気を感じます。
調理場にある冷蔵庫は氷を入れて冷やすタイプで時代を感じますし、当時はまだ電化製品が当然のようにある生活ではなかったのでしょうね。
建物を出て海辺の方に行くと、昨夜に立った海辺と連なったところに位置するため、昨夜あそこで見た夕陽はキレイだったなと思い返します。
当時の皇室の方々も海辺を散策しつつ、夕陽を眺めたのでしょうか。

公園の敷地は広く、他にも見て回るところが色々とあるようですが、すでに夕方でしたし疲れもあったので、見学を切り上げ、東京への帰路につきました。