季節は秋になりつつ


次男は、心許せる友達とは会えるように

でも、なかなか機会を作るのも難しい


長男は、1学期は五月雨登校を頑張り、修学旅行、運動会、部活の最終試合と参加


2学期


次男は、気持ちがきっとザワザワしつつなんだろうな。

長男は、1学期は行きたかった修学旅行などがあったから何とか行っていたけど…という雰囲気。


定期的にやってくる親としての不甲斐なさに押しつぶされそうになる


ある方の話で、何も考えずに登校して=出席

一方、悩んで休む=不登校

どっちに人として深みがある?

という問いかけがあった


色々考えた結果、

子どもたちは選択して学校には行かない


親が原因なんて誰も直接言ってこないものの

もっと違う対応出来ていたらと思ってしまう


学校云々じゃなく、自分の大事な日々を楽しく送って欲しい