こんにちは、こんばんは。

今日紹介するのはこの曲!


Natasha Bedingfield - Unwritten




曲調がとてもポップでPVも面白いんで、とてもお気に入りです!

しかしこの歌手、最近みないですねー泣

一応活動はしてるみたいで、動画も継続して出してるみたいですけど、近頃は全くBillboardには上がってこないです。

だけど、この曲は彼女の中で一番売れた曲ですし、みなさんも聴いたら気に入ってくださると想います!





Natasha Bedingfield ナターシャベディングフィールド / Unwritten...

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 映画 インターステラー 解説    見て損なし!85点!

SFとしての作りは申し分なしでした。
え!?そこはなんでそうなるの??とか、おいおいうまくできすきだろ!とか、まあいくつか雑だなと思う部分はありましたが、それは2時間強の短い映画ですから、そういうのはつきものですよね。

さて本稿の内容ですが、ここでは物語の解説よりも、この映画が伝えたかったであろうことを比重において解説したいと思います。(めんどくさい!て方は3番目だけでも読んで笑)



1.環境破壊はやめ!
時代設定は2100年くらいでしょうか。環境汚染が進み、食料不足に陥っていおり、科学技術は以前よりも重要度が下がり、農業の重要性が上がった。という感じです。まあよくある設定ですよね。しかしこれはある意味これは現代の皮肉とかではなくて、未来に起こり得ることだなと思いました。特に、物語にでていた、地球外への移住計画とかの話は、実際に聞いたことありますしね。(火星はすめるのかとかね。)

2.自分を優先するか、もしくは未来の人類か
これは考えさせられましたね。映画を見たらわかるんですけども、この2択をせまられるシーンがあります。自分ならどっちかなぁと思いました。自己愛と種の保存。究極の選択に迫られた時、人はどっちを選択するんでしょうか。映画の中では、どちらを選択したかで、その結果が如実に変わります。まあ、これはアメリカっぽいなぁと思いましたが笑

3.大切なものは変わっていく
これはあくまでも自己解釈かつ完全ネタバレなんで、お好きな方だけお読みください。

僕は監督さんが伝えたかったのは、これなんじゃなかったのかなと思います。その根拠は以下の三点です。

a. 家族ができた後の息子の変化
b. 家族ができた後の娘の変化
c. 科学技術よりも食糧に比重が大きくなった。


まずaですが、息子の態度が自分の子供(主人公から見れば孫)ができる以前と以後で、主人公に対する明らかな感情の変化があったことが、見受けられます。早く帰ってきてほしい→僕を育ててくれたのは父(主人公)さんじゃなくて、おじいさんだ!終いには、妹に向かって、「もう二度と俺の元に戻ってくるな!」と言ってのけます。これは大きな変化ですよね。古い家族よりも、新しい家族を大切にしているような感じがして、少し寂しい感じがするなという印象でした。

次にb。娘さんは「パパ、大好き!」という感じの設定で、天使のような女の子でした。その思いは大人の女性になっても続きます。しかし、映画の最後の描写。主人公と娘の感動の再会のシーンがありますが、娘の喜び方が(もうおばあちゃんになっちゃってたからというのもあるかもですが)期待よりも小さいものだった感じがしました。しかも終いには、「私には家族がいるから大丈夫、早くアメリア(アンハサウェイ)を助けに行ってください」と言います。この言葉をみなさんがどう捉えたかはわかりませんが、ここでも僕は少し寂しい感じがしたんです。息子みたいに如実ではないけど、新しい家族の存在が、彼女の中で大きくなってるのは、ひしひしと伝わってきたんですよね。しかしこれは以外と的をついてるかもしれませんよね。僕はまだ結婚していないので、あくまでも推測ですが、結婚して子供が生まれて新しい家族ができると、比重がどうしてもそっちに傾いてしまうんじゃないかって。けどこれはどうしようもないことだと思うんですよね。いち父親、もしくは母親として、パートナーと協力しながら、子供を育てていくのは、人間だけでなくて、生物としての一つの義務ですからね。だからもしかすると、本能みたいなものが働いているのかもしれませんが。ちょっと話が逸れました。これは僕の推測なので、作品の意図とは温度差がある可能性もありますが笑。とにかく、僕は親を大事にしないといけないなと思いました。←真面目か!笑

cは1でも述べましたが、これはいうまでもないですね。時代の変化に伴って、人々が求めるものは大きく変わるということです。もしかしたら将来、スマートフォンのような付加価値の高いものよりも、保存の効く缶詰めの方が重宝される時代がくるかも!?あるとしても大分先ですかね笑。

全体的に深読みし過ぎかもしれませんが、今この瞬間を大切に生きよう!って思えました。←無理やり総括した感はある。ここまで読んでくださった方。本当にありがとうございます!もし映画見た方で、感想等ある方は気軽にコメントどうぞ~

ではまた!
JoJo Too Little Too Late




普通ジョジョといえば、アニメですが。。。笑

僕の中でジョジョは彼女です!!笑

12歳でメジャーデビューして、今年で10年くらい経ちますね。

当時は、Get Outという曲でデビューして、一世を風靡、、までいかないですけど、
だいぶ売れたと思います。


JoJo Leave(Get Out)





とても12歳とは思えない声で、魅力的だったけど、最近見ないなー。笑

けど、未だに大好きな歌手であります。



それにしても、ジョジョってそんなに面白いんですか!?笑




この曲を見つけたのは、確か少し前のbillboardでしたかね。



Major Lazer & DJ Snake - Lean On (feat. MØ)





まず第一印象。

なんだ!このPVは!?笑

ムガル帝国みたいな雰囲気が出てますが、

これが音楽とボーカルに不思議とマッチしているんですよね。

注目すべきは、ボーカルのMØ!!



ほかの曲も参考に。



MØ - Pilgrim




なんとも個性的な感じですね。

まだソロデビューして3年だそうですから、

これからの活躍が期待されます。

それにしても、、歌詞が。。笑

気になった人は検索しましょう!笑



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こんばんはー


今日紹介するのは


NONONO の Pumpin Blood !!


たぶん洋楽好きでもご存知の方少ないと思います。














たまたまラジオで流れてて聴いたんですけど、それ以来ヘビロテでございまして。。。


海外ではCM曲として使われたりしてるみたいですよー


wikipediaで調べても英語でしかでてこなかったので、多分日本ではまだポピュラー


じゃないんですかね。


これからが楽しみなグループです!!