赤岩山の山名板取り付け古賀志山主稜線の西端のピーク、赤岩山に山名板を設置した。 去る10月16日に会員8名の作業により、支柱を沓石に固定し山名板を取り付けた。この作品も前回同様、三輪健治氏の陰刻、平野昭夫氏による塗装仕上げであり、第三弾の作品である。 山名板の設置作業は、これで終了した。次は旧跡説明板の設置となる。定例会は10月25日(土)に予定している。