前書き:水商売をまったく知らない
お酒も一滴も飲めない1人の女・・・
だんだんと水商売に染まっていきます。
ゆくゆくお店を出しますが
当時は まったくそんな事を思わず仕事しています。
~~~女の生きた道~~~
第3話 <初めのお酒>
お店に勤めて1週間ぐらいたった頃
いつもどうりに出勤してお店にいました。
お店のドアが開き
「いらっしゃいませ~」の声と共に
5人のお客さんが入ってきました。
まだ慣れてない私は
いつもどうりにギコチなく
女の子達とお客さんの接待をして
いつものように
ウーロン茶をいただいていました。
すると 1人のお客さんに
「少し飲んでみたら?」と勧められ
「飲めないので・・・」と
何度か断っていたのですが
「とりあえず一滴だけ」と
グラスにほんの少しだけ
焼酎をたらせれました。
飲んでみると焼酎の香りと
少し味がお酒っぽくなっただけでした。
以外と大丈夫かもっと思ってみたものの
以前 子供達のリトルリーグの
親たちの集まりで飲み会があり
とても暑い日で
みんな おいしそうにビールを
飲んでいました。
みんなが ほろ酔いの頃
当時の旦那に
「小さいグラス1杯ぐらいなら
大丈夫じゃない?」と言われ
飲んでみたのですが
結構大丈夫かも と思っていると
30分ぐらいたった頃
血が引けるような感覚になり
気持ち悪くなって
トイレに1時間ぐらいこもった事を
思い出したら
飲む事がとても怖くて
グラスの半分以上は飲めませんでした。
そう思ってる事とは よそに
「もう少し入れても大丈夫なんじゃない?」
とか言われてしまい・・
「無理です」
という言葉をだす事ができず
焼酎のキャップに焼酎を半分ちょっとぐらい
また入れられました。
気持ち悪くなったら仕事にならないし
みんなに迷惑かけちゃうし
もし お客さんの前でそんなになったら
恥ずかしい・・・とかビビりながら
少しずつ飲んでいました。
時間がたっても結構平気で
あれっ・・
もしかして大丈夫なのかな?っと
そんな感じで・・・
飲む事を覚えていったのです。
ただ、時々ゲームをするのですが
その一気飲みのゲームが始まると
私もゲームに参加するのですが
私が負けて一気するのは女の子達で
いつも申し訳ない気持ちと
なんか ちゃんと仕事してないみたいな
しかも女の子達は私よりもかなり年下で
なんか複雑で納得いかないというか
飲む事を変わってもらうのが凄く 嫌でした。
次回 ~~~女の生きた道~~~
第4話 <暴走一気>
そうやって仕事をしてて
気にしていた私は
ある日 一気飲みで暴走します。
今 思い出しただけでもため息がでるぐらい
嫌な思い出でもあり
良い思い出でもあるような話です。
今日も読んでいただきありがとうございます。
これからも宜しくおねがいいたします。
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