みなさん、おひさしぶりです。Dr.たけちゃんです。
街を歩けばほのかな金木犀の香りが辺りを漂い秋の味覚もおいしい時期になってまいりました。
朝晩は肌寒くなってまいりました。
みなさんはお元気にお過ごしだったでしょうか?
秋もいよいよ本番ですね。
僕の外来には、このところの寒暖差で風邪を引いた方に混じり、夏に食事コントロールが乱れ糖尿病を悪化させてしまった患者様が多くなってきてしまっています。
来月の今頃は秋の味覚に我を忘れついつい食べ過ぎてしまって、糖尿病を悪化させてしまった患者様が多くなりそうな予感がいたします。
秋。。。。
それはもうすぐインフルエンザの予防注射希望の大量の患者様とその後からのインフルエンザ患者の大量発生に苛まれる日々を予想して、ちょっと鬱になってしまう時期でもあります。
僕の場合、インフルエンザの予防注射を受けても結構な頻度でインフルエンザにかかってしまうので予防ワクチン接種に対して
あまり良い印象は持っていません(……効果、あんまり無いじゃん みたいな。。)
でもね、みなさん、インフルエンザの予防接種受けますか?
…………………… 一応、受けておいてくださいね。
インフルエンザ、実際に罹ると辛し治るまでの5日間は、バイキン扱い(ウイルス感染症なのにね。。)/家や職場じゃ実質的に村八分状態にされますし(汗)。
去年などインフルエンザにかかってしまった小さなお子さんを持つDrはそれが治るまでの5日間、ビジネスホテルで過ごしていたそうです。
彼は『経済的損失もさることながら精神的なダメージも大きかった』と僕にこぼしておりました。
そんなこんなな秋の夜長を、先日、常勤先病院の当直中に溜まったカルテのサマリーや書類作成をしながら過ごしておりますと一本の電話が。。。。
それはある救急隊からのようです。
『37歳の女性で既往症なし、妊娠の可能性もありません。バイタルサイン問題なし。夕食後からの腹痛の増悪と嘔気です。受け入れをお願いします!』
二つ返事でOKを出して10分後の到着に備えます。
・・・・なんだ、便秘?下手をすると虫垂炎??
便秘だったら新レシカルボン坐薬をぶすっと挿入しちゃうからね。
虫垂炎だったら外科の先生に緊急コールだもんね。
やってきた女性患者さんはどちらかというと細身で普通な感じの方でした。
診察で、お腹を触診すると何処を触っても激しく痛がります。
え?、腸閉塞でもおこしたのかな??・・・・・まずはレントゲン検査でお腹の写真を撮りますか。
そしてその数分後、、、、レントゲン写真を見ると、、、、、、おお、なんという事でしょう。
胃がこれでもかと拡張しその中に食物残渣がいっぱい。。。。胃拡張を通り越して小腸の辺りまでその食物残渣で異常な拡張を起こしています。
女性患者さん:「実は、、ちょっと食べ過ぎちゃったんです。。。」
Dr.たけちゃん@当直中:「でもこれは、、、、凄過ぎですよ。何かいやな事があってストレスでいっぱい食べちゃったんですか?」
女性患者さん:「いや、、、その、、、私、あるコンビニエンスストアの食品商品の開発をしていまして、その試食を担当しているんです。
秋から冬にかけての新商品がたくさんあってそれを数人のスタッフで様々な観点で評価する仕事なんです。新商品が多すぎてその試食を
決められた日にちまでに評価しなくてはいけなかったので食べすぎになってしまったんです(ぐえっ!)。」
Dr.たけちゃん@当直中:「状況は分かりましたが、この胃拡張の状態は大食い女王だったギャル曽根さんくらいありますよ。これ以上、食べ物を入れたらどうなることか。。。飲食をせめて十数時間はストップして入院し、点滴で水分を補い消化管の機能が正常化するまで待つのが医学的にはオススメです。」
女性患者さん:「あの、、、それが、、、明日もどうしても出社しなければならないのでなんとか腹痛だけ抑えて頂きたいんです。」
Dr.たけちゃん@当直中:「え?、それで仕事でまた食べちゃうんですか? 会社に行くまではいいとしてもさすがにそれはマズイですよ。」
女性患者さん:「わ、わかりました。明日は食べないようにします。。。」
会話はそこで終了。
やむなく、ブスコパン注射を行い消化管の動きを抑制すると30分ほどで腹痛はそれなりに治まったらしく迎えに来た家族に連れられて帰っていきました。
夜勤の看護師さん:「先生、それにしても激しいお仕事ですね。。。私もあんなお腹のレントゲン写真、初めて見ました。彼女、明日は試食しないでいてくれますかね?」
Dr.たけちゃん@当直中:「さあ、、、あの感じだと試食のお仕事やりそうな気がする。。。。僕なんかが食べているコンビニ弁当なんかにああいった涙ぐましい努力が隠れていたなんて初めて知ったよ。これからは嫌いなカボチャが入っていてもちゃんと食べるようにするよ。」
夜勤の看護婦さん:「あら先生、ピーマン、セロリ以外にもカボチャもダメなんですか?」
Dr.たけちゃん@当直中:「意外とデリケートなのだぁ~(悪)」
夜勤の看護婦さん:「今夜の検食、カボチャが入ってたんでちゃんと食べて検食簿に感想とサイン、書いてくださいね!」
Dr.たけちゃん@当直中:「・・・・はい(沈)。。。」
そんなわけで、その日の当直で出された検食のカボチャ、悶絶しながら食べさせていただきました。
みなさん、食欲の秋を満喫されていますか?
くれぐれも食べすぎにはご注意くださいね!
ではまた!!
またぞろ、しばらくぶりでございます、みなさん。 Dr.たけちゃん です。
なんだかんだでまだ×2、暑い日が続いておりますね。
とはいえ、ようやく日によっては朝晩が比較的涼しいときもあり、病院からの家路に着く夜道ではいつの間にか鈴虫が鳴いています。
さ、さて、、、みなさん、秋といえば何を連想されますか?
食欲の秋、読書の秋、別れの秋、スポーツの秋、、、、、などなどイロイロではないかと思います。
ちなみに僕の場合は食欲の秋;ビールがおいしい秋などと思っています。
秋の夜長が始まると、、、特に秋分の日を過ぎると当然のことながら日暮れの時間が徐々に早くなり夜の時間が長くなります。
そうなると病院から帰りたい気持ちになるのに仕事が終わらない/当直などで病院に長くいると切なくなってしまいます。
そんなこんなの日々であった先日の夜の当直中、、、、、
それは夜中の2時を過ぎ救急車で来院された患者さんの入院指示や応急処置が一通り終了し、やれやれな気持ちで 『小+大』 を
放出しようかと外来近くのトイレに入り洋式トイレのドアを開けた瞬間、視界に飛び込んできたのは、コレでした。
本当に心臓が止まりそうなくらいの恐怖と驚きでした。
実際はそのために体が凍りついたように動かなかったのですが。。。
しかし、次の瞬間よく見ると、視界にあったのは、幽霊ではなく何故か外来トイレまでわざわざ下にやってきた入院患者さん。
病気のためなのか皮膚は浅黒く顔はやせこけて眼だけが異常に印象的に見える方だったのです。
ほっと胸をなでおろした瞬間、
『いくらなんでも冗談きついわ。。。。いくら秋が始まったとはいえ、いきなりそのカテゴリーは芸術で、しかもロダンの 考える人 の彫像 と来たか!!』
しばらくぶりです、みなさん。 Dr.たけちゃん です。
なんだかんだでまだ暑い日が続いておりますね。
こんなありきたりの台詞をつぶやいてももう夏も峠を越えています。
過ぎ行く夏を有意義に過ごす、、、これを成し得ることはなかなかに難しいことでございます。
電車の中で参考書や問題集に目を通す受験生を見るとかつての自分を思い起こします。
海水浴に行くのか電車の中ではしゃぎまわる小学生くらいの男の子を見るとそのまた昔の頃の自分も思い起こします。
(夏休みの宿題に今も全く手をつけていないことの後ろめたさを隠しつつも遊びにふけるという、『現実逃避』を実践したあの日々。。。)
なあ、小学生の君。オイラの経験からすると、、、、、、、
・今のうちに日記に記す天気は記録しておく。
・読書感想文は頭のいいお友達を買収して書いてもらう。<オイラなぞは小学校4年生の当時、クワガタ2匹で取引を成立させたぞ。
ってことでとりあえず8月29日まで平和に過ごせるぞっっ。
え?、算数の問題ドリルをどーしたらいいかって??
なあ~に、夏休みが終わったら「田舎のおじいちゃん・お婆ちゃん家に解き終わった算数のドリルを忘れてきて今も見つかりません!(涙)。」と担任の先生に言えば
最長、9月末までに提出でたいがいは話はまとまるのでその後はのらりくらり、、、、そのうち運が良ければ担任の先生は忙しさにかまけて
いつの間にか忘れてくれます(悪)。<秋の運動会とかの準備や練習もあるしね。
ええーっ?!、ソコの君はそんなに悪い子じゃないのか!!
そんな君には強化合宿がオススメ。
予備校やちょっと受験に一生懸命な学校だと1週間くらいのプログラムで夏期講習だとかの名目でやってます。
そこで真面目に勉強をするとちょっと頭が良くなります。
基本的には普段からチマチマやらないと学力は上がらないことだけは知っておくように。。。。
かくいう自分は大人になっても当直という名の強化合宿を繰り返していますが、
ちっとも頭が良くなりません。
煩悩が深まるだけです。
2012年 Dr.たけちゃん 夏の強化合宿。
夏といえば、キレイなお姉さま方の水着姿!しか頭にないので
『水着のお姉さま方がたくさん居るのは、海辺・海水浴場だろう!』
っていう安直な気持ちでなんと鎌倉は江ノ島海岸の週末日当直バイトへ参戦したのです。
ロケーションはバッチリ!。
道を隔ててすぐそばが海岸です。その道路には綺麗なお姉さん達が行き交うのですが、、、、、。
でもね、事前調査が甘くてそこは海水浴客があんまり居ないマイナーな海岸だったのです(沈)。<地元の親子連れしか居ません。。。
その調査の甘さが合宿所;当直病院の選択ミスを招いたのです。
着いた瞬間、、、、
『ぎゃあああっ、やられたぁ!!』(轟沈)
生きる気力をごっそり奪いそうな ヴィンテージな病院(超オンボロ病院) だったんです。<こんな病院が存在するなんて・・・・・・・・
これまでいろんな病院を当直させていただきましたが
ぶっちぎりのナンバー1確定なレベル
です。
病院到着したその時点で当直した給料がなんと今時珍しい
「取っ払い」
節税対策・現金収入がすぐ手に入るって点では大きく貢献していますが、
そこからして
怪しい(汗)
、、、、と直感。
病院に一歩足を踏み入れると、、、、
いや、恐らくはどんな人も確実にその当直室(畳部屋)に入ると感じる骨董品特有のニオイで 直感 は 確信 に変わります。
おまけに病棟ブロックが4つあるのですが、そのうち2ブロックは使用されていない(怪) とか、どこもかしこもオンボロ~♪♪(驚)で、勤務している看護師さんがどう見ても70歳以上でその彼女達がどうやら寝たきりの患者さんを管理している老-老病院のようです (寝当直系ヒマヒマなのがかえって辛い・・・・・)。
ここはもう写真で見ていただくのが早いと思います(涙)。。。
・・・・・・カルチャーショックに近い衝撃を受けます。。。。
(各都道府県の保健所か何処かの病院監査とかの立ち入り調査をよくクリアしたものだと感心しちゃいます。)
もうなんだかね、時期的に ホラーな体験 も出来そうでしょ?<たまに廊下を歩く看護師さんが妖怪の行脚(百鬼夜行)のよう見えてしまう自分。
何が出没しても驚かない心の準備すら出来てしまいます。
『みんなで歌おう♪ ゲゲゲのゲっ♪♪』
って謳いたくなりませんか?<どよよーん。
是非、巡礼してみたいという奇特なアナタ。
ブログのメールボックスにメッセージをくれたら場所と名前を教えますよ。
直接、オイラに案内してほしいというさらに奇特なアナタ。
待ち合わせ場所での合言葉は、
『みんなで歌おう♪ ゲゲゲのゲっ♪♪』
ですぞっ!(爆)
やや悶絶~涙目モードで今回は終了!
なんだかんだでまだ暑い日が続いておりますね。
こんなありきたりの台詞をつぶやいてももう夏も峠を越えています。
過ぎ行く夏を有意義に過ごす、、、これを成し得ることはなかなかに難しいことでございます。
電車の中で参考書や問題集に目を通す受験生を見るとかつての自分を思い起こします。
海水浴に行くのか電車の中ではしゃぎまわる小学生くらいの男の子を見るとそのまた昔の頃の自分も思い起こします。
(夏休みの宿題に今も全く手をつけていないことの後ろめたさを隠しつつも遊びにふけるという、『現実逃避』を実践したあの日々。。。)
なあ、小学生の君。オイラの経験からすると、、、、、、、
・今のうちに日記に記す天気は記録しておく。
・読書感想文は頭のいいお友達を買収して書いてもらう。<オイラなぞは小学校4年生の当時、クワガタ2匹で取引を成立させたぞ。
ってことでとりあえず8月29日まで平和に過ごせるぞっっ。
え?、算数の問題ドリルをどーしたらいいかって??
なあ~に、夏休みが終わったら「田舎のおじいちゃん・お婆ちゃん家に解き終わった算数のドリルを忘れてきて今も見つかりません!(涙)。」と担任の先生に言えば
最長、9月末までに提出でたいがいは話はまとまるのでその後はのらりくらり、、、、そのうち運が良ければ担任の先生は忙しさにかまけて
いつの間にか忘れてくれます(悪)。<秋の運動会とかの準備や練習もあるしね。
ええーっ?!、ソコの君はそんなに悪い子じゃないのか!!
そんな君には強化合宿がオススメ。
予備校やちょっと受験に一生懸命な学校だと1週間くらいのプログラムで夏期講習だとかの名目でやってます。
そこで真面目に勉強をするとちょっと頭が良くなります。
基本的には普段からチマチマやらないと学力は上がらないことだけは知っておくように。。。。
かくいう自分は大人になっても当直という名の強化合宿を繰り返していますが、
夏といえば、キレイなお姉さま方の水着姿!しか頭にないので
っていう安直な気持ちでなんと鎌倉は江ノ島海岸の週末日当直バイトへ参戦したのです。
ロケーションはバッチリ!。
道を隔ててすぐそばが海岸です。その道路には綺麗なお姉さん達が行き交うのですが、、、、、。
でもね、事前調査が甘くてそこは海水浴客があんまり居ないマイナーな海岸だったのです(沈)。<地元の親子連れしか居ません。。。
その調査の甘さが合宿所;当直病院の選択ミスを招いたのです。
着いた瞬間、、、、
生きる気力をごっそり奪いそうな ヴィンテージな病院(超オンボロ病院) だったんです。<こんな病院が存在するなんて・・・・・・・・
これまでいろんな病院を当直させていただきましたが
です。
病院到着したその時点で当直した給料がなんと今時珍しい
節税対策・現金収入がすぐ手に入るって点では大きく貢献していますが、
そこからして
、、、、と直感。
病院に一歩足を踏み入れると、、、、
いや、恐らくはどんな人も確実にその当直室(畳部屋)に入ると感じる骨董品特有のニオイで 直感 は 確信 に変わります。
おまけに病棟ブロックが4つあるのですが、そのうち2ブロックは使用されていない(怪) とか、どこもかしこもオンボロ~♪♪(驚)で、勤務している看護師さんがどう見ても70歳以上でその彼女達がどうやら寝たきりの患者さんを管理している老-老病院のようです (寝当直系ヒマヒマなのがかえって辛い・・・・・)。
もうなんだかね、時期的に ホラーな体験 も出来そうでしょ?<たまに廊下を歩く看護師さんが妖怪の行脚(百鬼夜行)のよう見えてしまう自分。
何が出没しても驚かない心の準備すら出来てしまいます。
って謳いたくなりませんか?<どよよーん。
是非、巡礼してみたいという奇特なアナタ。
ブログのメールボックスにメッセージをくれたら場所と名前を教えますよ。
直接、オイラに案内してほしいというさらに奇特なアナタ。
待ち合わせ場所での合言葉は、
ですぞっ!(爆)




















