昨日、
近所のスーパーに包丁販売と研ぎの出店が出たので
午前中に自宅の包丁を新聞紙で分厚く包んで輪ゴム止めして預け、

料金を先払いし夕方取りに行きました。

包丁を研ぐ砥石と手
(イメージ画像)


その出店は数カ月に一度そのスーパーに来ていてよく利用しているので、

昨日夕方もいつものように名前を告げると

接客しながら預かった包丁を研いでる職人気質のおじさんが、

同じように新聞紙🗞️に包んだ包丁の束を手で掴んで
「この中にありますか?」と出してくれたのですが、

「痛っ!」と急に言って手を押さえました。

おじさんが言うにはその中に新聞から刃が飛び出していたものがあったらしく、
おじさんの手の人差し指から血が見る間にあふれてきました。

私が「大丈夫ですか?」と声を掛けると、

「ちょっと待って下さいよ、血が固まりにくい薬飲んでるから。」
と言いながら側にあったタオルで傷口を押さえて止血し始めました。

気の毒に思った私は財布にいつも入れている
絆創膏(私も職場で時々切り傷を作るので)を
一枚取り出して


「よかったらこれ使って下さい。」とおじさんに差し出しました。

最初は遠慮していたおじさんも、
私が再度「どうぞ」と言うと微笑みながら受け取って「ありがとうございます。」と言ってくれました。

傷自体はそんなに深く無さそうだったので、
大事にはなってないと思いますが、

次にまたうちの包丁の切れ味が悪くなった時に、
おじさんが出店で元気に応対してくれる姿に
会えたらと思います。