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嫁と息子と3人4脚!

今年はチャレンジの年!

息子とお風呂に入っていて、
湯船につかると、お湯が増えることを喜びます。
息子が入ってもお湯が増えたかどうかわからないくらい。

実は、濃度や水の量の問題に繋がるんですよね。

よくある問題で、
「水が入ったビーカーに粘土を入れると、どれが一番水の量が増えるか?」

基本的にビーカーの容積が同一として、
水の容量が多いものと、大きな粘土の組み合わせが一番増えます。
濃度の問題でも、同じ水の容量だと、角砂糖の数が多い方が
甘くなります。

息子と自分を粘土に置換えると、ペーパーで考えるより実感できるので、
理解出来るんですよね。
甘さは、息子がヨーグルトにメープルシロップをかけて食べるのが好きなので
ヨーグルトを取り分ける量が少ない時に、メープルシロップを沢山かけると
甘くなる、に置き換えるとわかり易いようです。

どの分野にも言えることだと思いますが、
単純な問題が出題されることは稀とはいえ、
容器の種類が混同したり、問い掛け方が変わったりするだけなので、
基本的な考え方を、実感させることが理解の近道なんですよね。








息子とじゃんけん遊びをしました。

おはじきを数色・各10個程度あれば遊べるものですが、
意外に難しいのです。

最初に、じゃんけんで買ったら赤のおはじき2個、負けたら
青のおはじき1個貰える、とルール設定します。
だいたい4回戦くらいして、自分が持っているおはじきの数を
数えて、相手のおはじきの数を当てるんです。

意外に難しい、というのは、
最初のルール設定を、じゃんけんしている間に忘れてしまう
のです。だからルールは1回だけしか言わないから
覚えておくように!とすることが大事なんです。
おはじきが数色あると、買った時、負けた時のおはじきの
数はわかっても色がわからなくなるんです。

遊びで口頭試問の練習になるので、ペーパーばかりより
こんな遊びも入れて、息抜きしないと。

今日は雛祭。息子に「今日は何の日?」と聞くと、
元気に「みみ(33)の日!」だって。。。


3月に入り、いよいよ春到来ですね。

小学校受験に向けて、幼児教室もドライブが掛かってきました。
授業後、授業内容と今後の指針を聞きますが、
熱を帯びた授業に、親も緊張してきます。

本当に試験日を迎えれるのだろうか、と不安になることもあります。

最近の息子の口癖は、「間違っててもいいから最後までやるねん。」
確かに良い傾向なんだけど、考えずに適当になることと
表裏一体だな、と警戒もしています。

とはいっても、間違ってもいいから最後までやる、っていう
意識を持つだけで、以前と元気よさが違います。

我が家の新しい課題は、空間把握。
積み木の上下左右の見え方とか。。
積み木の問題が出てきたら、イコール数分野となっていました。
親がペーパーばかりに気を取られていたのが原因です。
再度作ってみて、どう見えるか、基本に立ち返ります。

課題が出てきて、しっかり消化させて新しい課題に取組みたいけど、
難易度はあがるし、見落としていたことなどの発見で、
課題は積もるばかりですが、親が挫けてても仕方ありませんね。





季節の問題。

彼岸花は? 答えは秋。

名前と季節は暗記のように思いますが、頭の中で結び付けるのは
体験をさせることが重要だと思います。
図鑑では見たことがあっても、実際に咲いているところを見せると
印象が残って頭に入り易いのは確かです。

ただ、弱点があります。記憶時間は意外に短い。。

この言語・常識分野は、息子となぞなぞの出し合いなどをして、
アサガオは?夏。夏の花は?アサガオ、といった具合に
逆問い掛けが出来るように地道にやっていきたいと思います。

全然話は変わりますが、TVを見ていたら、
息子が急に、「あ、(仮面ライダー)ディケイドが出てる」とTVを指差していました。
別に仮面ライダーディケイドのグッズのCMじゃないので
???と思ったら、ディケイドに変身する俳優さんが、『洋服の青山』CMに
出ていました。
メインキャラじゃなかったので、全然気付きませんでした。。。

聴覚は、歳を取ると「モスキート音」が聞こえ難くなるらしいし、
視覚も段々狭くなっていくのか?と、ちょっと悲しい出来事でした。




家庭学習を分野別に進めていく中で、幼児教室のペーパーを軸に
市販教材を組み入れてLevel-Upを目指すために、
色々な出版社を思案中です。

出版社毎に「絵」も変わるので、どんな「絵」が出てきても、
きちんと問題を聞かないと解けない、という練習になるのは良いことです。

現在選び得る教材を全て揃えている書店があれば、
いいのになぁ、と思っています。

話は変わりますが、息子に本の読み聞かせをしていて、
思わず笑ってしまったものがあります。
がまくんとかえるくんが主人公の『ふたりは***』シリーズです。

ホッコりする内容で、息子も大好きな本ですが、
特に『ふたりはともだち』の~すいえい~っていう節が面白いです。
がまくんの水着姿のオチは我慢出来ずに吹き出してしまいました。

私が読書をあまりしてこなかったので、息子には本好きになって
欲しいです。嫁が本好きなので、嫁に似て欲しいところです。






幼児教室の授業は、難易度が上がっていきます。

それでも必死に喰らい付いていこうとしている姿が

健気で仕方ありませんが、日々是精進といったところでしょうか。


その中でも、「つりあい」「置換え」の複合問題。

これはなかなか難しい。


複合されてくると、一つ一つの理解が必要な上に、

繋げても混乱しないように頭の中を整理しないといけません。

これは非常に難しい作業です。


家庭でも復習する時に、混乱させないように、

問題の構成要素一つ一つをクリアにしていくように

気長に進めたいと思います。


また、図形領域や言語領域など、属性を統一して

頭の中を整理できるように工夫をしていきたいです。


話は変わりますが、

小学校受験の「紙」ってB4サイズが多いですよね。

B4サイズに合った整理用品って、なかなか見つからない

です(探し下手なのでしょうけど・・・)。

A4サイズと同じように商品展開してくれたらいいんですけどね。


頭の中を整理する前に、「紙」の整理が必要です。






帰宅すると、そこにはちょっとヘコんだ息子がいました。

「どうしたん?」の問い掛けに、

「(右の)膝を擦り剥いた・・・」と。

聞くと、園の行事で近くの公園に年長組さんと遊びに行ってて、

足を滑らせて溝にはまった時に膝を擦り剥いた模様。

履いていたズボンが無残にも裂けていました。。

膝は痛いし、お気に入りのズボンも裂けたし、で

かなりのヘコみ具合でした。


こんなヘコんでいる時は、勉強の入りも超低空飛行。

全然ノッてこないし、挙句の果てには泣き出すから、

「今日は止めようか」

それでも止めようとしないので、親も頑張るしかない。


勉強し出して30分位経つと、ノッてきたのか、

声も大きく出せるようになり、結局準備したペーパーを

最後までやり切りました。

スゲー!!スゲー!!と煽り、照れてる息子がおもしろかったです。


気持ちのムラは老若男女に関わらず、あるものです。

何もしないことも策かも知れません。

何かをして払拭させることも策なのかもしれません。

無理強いは禁物(我が家は特に)だけど、

またひとつ息子から学んだ1日でした。




小学校受験の世界に飛び込み、試験まで250日(まだ2010年度生の受験

日程はFixされていませんが)となりました。


家庭学習は、大きく4タームに分けて、弱点の見極め、弱点の克服と得意

分野の成熟、最終総仕上げ、と段階を追っていけたら、良い結果が出ると

信じ、進めて行くぞ!!


ここは進捗確認の場としていきたいと思います。


家庭学習で今まで何度もやってきたことで躓くと、感情のままに声を荒げ

てしまうことは多々ありました。まだ5歳にもなっていない息子にとって、

苦痛以外の何者でもないと思います。


幼児教室の担任と話をしている中で、親にとっては痛烈な指摘を受け、

我に返りました。

「間違ったらダメだ、っていう意識が出来つつあるのを、取り除く努力を

してください」


例えば「しりとり」の問題。しりとり完成するために線で結んでいく問題でも、

ペーパーに出てきた「ものの名前」がわからないと、そこで止まってしまう

のです。1つでも名前がわからないと次に進めないのです。

息子曰く、勉強をするのは好きなのだが、100点取ることが好きということ

であって、100点取れない=間違うことが嫌、なのです。

でもこれは本人の資質もあるかもしれないけど、殆ど親が植え付けて

しまったと反省しています。


そこで、家庭学習で決して怒らない、と強く心に決めて、改めて取組みを

始めました。ただ単に怒らないだけではなく、今までの悪循環を良循環に

替えていこうという取組みです。

間違ったらいい、間違ったところは覚えたらいい、わからなくて当たり前、

兎に角自分で最後まで考えよう、という意識付けです。


ペーパーを出して、問題が言われるまでの僅かな時間でも問題を想定

しています。問題を言う前に「どんな問題だろうか」という問い掛けを

すると、自分で問題を考えて返答させるようにしました。

例えば、4つの中で2番目に多いものに○をしましょう、という問題。

問題が読まれるまでは、1番目に多いもの?1番少ないもの?1つ違い?

色々なパターンがあると想定し、数は数えているんです。


問題を読んだら、4つのうち2つに絞りこんで数えているので、

「何で絞ったん?」

と聞くと、

「2番目に多いものに○をするんやったら、1番少ないのと2番目に

少ないものは数える必要無い。多いものを2つに絞ったら速いやん。」

と自慢気に答えてくれました。

難易度が低いから出来たかも知れませんが、自分で考えて、

間違っててもいい、という自信が出てきた表れなのかと思います。

幼児教室ではテクニックを教えてくれます。

試験は制限時間があるのだから当然必要なことです。

だけど、自分で考えることが出来ないことにはテクニックを使うことは

出来ません。大人なら兎も角、息子にとっては???の連続だった

かもしれません。

でも、間違ってもいいんだ、って気持ちが少しずつ出てきてて、

良い意味で「間違う自信」がついてきた成果がでたのかな?

今までなら全て数えようとして、親が「何で全部数える?」

と言っていたなと思いました。


小学校受験は本当に親の受験であり、

子供と向き合える大事な機会だと思います。

子供には負担だとも感じています。

親の意志100%の受験はこれが最後だと思い、

最後まで頑張りたいです。