1ヶ月。
あの日。
夕方から仕事だったわたしは。
お風呂から出て、頭びしゃびしゃなまま歯をみがいてた。
表に出る余裕もなく。
食器棚を押さえながら手が届く範囲で落ちそうなものを救う。
どこかで何か割れた音。
はじめてのこんな揺れ。
長さが半端なく。
いいかげんもう終わるだろう。
からの、さらに強い揺れ。
びくびくしながらすぐ訪れる余震のなか。
食器棚の中のものはすべて下ろした。
会社は行くのだろうか?
電話、まったくつながらない。
近くの同じシフトの同僚の家に行ってみたが、車がない。
行ったのか…。
会社に向かっているとき。
やばい煙出てる。
コスモ石油でした。
液状化してしまっているところもあり。
盛り上がってる歩道。
恐ろしくなって運転しながら泣けた。
結局会社は中に入れてもらえず。
門の前で帰される。
家族とも連絡がつかず。
実家に向かうか悩む。
そんなときにくらった。
コスモ石油の爆発。
1キロって。
遠いようでものすご近い。
爆発時は一瞬ものすごい明るくなる。
見たことない色。
それと熱かった。
空に高く上がった炎は。
低く厚い雲の中に消えていった。
すでにヘリが何台か飛んでいて。
消防車もたくさーん向かっていた。
「そっちに行かないで!みんな離れて…。」
恐ろしくてわんわん泣いた。
遠くに離れたいのに超渋滞。
車の中でその後も何度か熱い思いをしました。
もう2度と見たくないよ。
あの日のこと、全然忘れていかない。
忘れなくていいと思うけど。
普段はどんどんどんどん忘れちゃうのになぁ…。
きょー久々に納豆買った~。
てか買えた~。
あしたも納豆ごはん。
わぁぁい(o^O^o)


