ボーズマンのブログ

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下町生まれのバイリンガル。
CFA、CPAの資格を持ち、現在大学の先生をやりながら、博士を目指す、元証券アナリストのつぶやき。

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やっと、授業が終わり、家に帰れる^_^

今期は管理会計とグローバルファイナンスを教えます。

円安になったので、生徒が増えると思ったけど、ビジネスは増える兆しはまだかな?

今期から、グローバルファイナンスの教科書をMoefttに変えて、やや戸惑いが ^_^

さあ、頑張ろうと

iPhoneからの投稿
今日は為替についての講義。講義の焦点は、平均値の求め方でした。

でも、平均値と一言で言うけど、意外と分かっていない。。。。。

例えば、今日100円、1年後110円、2年後100円で推移したら、平均変動率、平均リターンは?



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大半が、1年目が10%、2年目はマイナス11%だから、マイナス0.5%と答えている。

え?

だって、100円は100円だから、平均リターンは0%だよね。



これは、幾何平均を使わないとだめだよね。
幾何平均で計算すると、√(100/100)-1 = 0%。
では、今日も会計等式 Accounting Equationの復習をつづけましょう。

それでは、貸借対照表等式を見てみましょう。

貸借対照表等式は、以下の式で表します。

資産 = 負債+資本

この等式は、とても重要なのでしっかり覚えましょう。

この等式には、下の6つのパターンがあります。

1 資産の増加 負債の増加
2 資産の増加 資本の増加
3 資産の増加 資産の減少
4 資産の減少 負債の減少
5 資産の減少 資本の減少
6 負債の増加 資本の減少


例えば、パターン1では、左辺にある資産が増加し、右辺にある負債が増加します。

明日は、文を読んで、問題を解いていきましょう。