おはようございます
こんなクレームがあった。こんなクレームをつけられた。なんて記事をよく読みますが、クレームをつける方の心理って何なんでしょうね
確かにスロクマもここで多くの文句を書いてきました
ただしれはちゃんと理由があって書いてきたつもりです
わからないのは無理難題をつけて、ただ文句を言い、ストレスを発散させているようにしか思えないクレームの多いこと
そのクレームは誰のためのクレーム
あるスーパーでレジ打ちの方が疲労軽減のため接客がない時に椅子に座っていたそうです。
それを見ていたお客さんが『仕事をさぼって座っている
』とクレームをつけたそうです
これはお店の方針であり、椅子もお店が用意したもの。
その時は店長が『これがこの店の方針です
』と毅然とした態度で対応し店員さんを守ったそうです
だいたいこのクレームって、え
だから何お客さんが来た時点で立ってレジ打ちしていましたし、そもそもあなたに何か不都合がありましたか
クレームを入れる方って、レジ係は常に立っている。店員はたばこの種類をすべて把握している。などなど自分の価値観（先入観）の押し付けのクレームが多いこと
それって誰特なんと言いたくなってしまいます
どうでもいい正義感だけを振り回してクレームをつけ、『俺は正しいことをした。間違ったことを正した。』なんて自己満足に浸っているんでしょうけど、こういうふうにはなりたくないと思ったスロクマでした