おはようございますニコニコ

 

東大出身の方が中国について書いていた記事を読んで納得する部分が多くあった鉛筆

以下抜粋しました上差し

『日本で中国人観光客を見かけると、よく大声で話している。スマホで話す声も大きい。なぜ中国人は大声で話すのか? 私が思いつく理由は5つだ。

①国土が広大で、「暮らしのスケール」が大きいから。

➁「声の大きいほうが勝つ社会」だから。

③後述するように口を開いて破裂音などを発出する複雑な中国語の構造のため。

④「鐘の音のように大声で話し、読みなさい」(音声如鐘)と教える学校教育の影響。

そして⑤に、周囲の人々に無関心だからである。

総じて言えば、自分が大声で話しているという発想もない。

 

ちなみに中国人はテレビを見る時の音量も大きく、自宅にお邪魔して仰天することがある。また余談だが、セミの鳴き声も、中国のセミのほうが日本のセミよりも格段に大きく、かつがさつに鳴く。』

と書いてあった笑い泣き

①はなんとなく分かる。

➁まあそういう社会性だよね。島国の日本と根本的な歴史が違うからそうしないと生き残れなかったんだろうタラー

③ごめん、これは中国語を習っていないのでよくわからないチュー

④学校教育からして日本と大違いキョロキョロ

⑤この考え方はなかった笑い泣き周囲への気遣いと言うものがないとは思っていたけど、それが無関心からとは考えてなかったアセアセ

しかもセミの鳴き声や鳴き方まで国民性が浸透してるとは笑い泣き(ほんまかいなてへぺろ

 

基本この国は好きではないけれど、国民性を理解する、理解したうえでお付き合い(交渉)していけば争いごとを減らすことは出来ると思っている爆  笑

甘いかなぁニヤリ