こんにちは
ロシアのウクライナ侵攻したとき、次は中国が台湾に進攻するとスロクマは言ってきました
中国人民解放軍設立100周年を迎える2027年までに行われる可能性が高く、この年までに戦争を終わらせると言われています
一国二制度を続けていた香港を法律でがんじがらめにし、自由にものが言えない地区にしてしまいました。
もう香港に言論の自由は無く、中国の指揮下に会え宇野が実情です。
そんな中、台湾の半導体企業の『TSMC』が熊本県に大きな工場を作っています
これについては熊本県知事を始めとした行政も協力的でそのために小・中学校を作ったり、道路の拡張や鉄道網を整備したりしています。
民間での交流とは言え中国が台湾に侵攻し台湾政府が無くなった場合、この企業は中国の国営化となるのか
熊本の企業体だけ独立して経営を続けるのかなど様々なことを想定しているのだろうか
戦争は起きない。中国は台湾に侵攻しない。
はぁどこまで平和ボケしているんでしょうか
第二次世界大戦が終了し、各国が核を保有し、もう宗教上の対立以外は戦争は起きない。まして第三次世界大戦はおきないと言われていましたが、大国のロシアがウクライナへ侵攻
ぷーさんはそのことについて各国や国連のロシアに対する態度や制裁を横目に見て『これなら侵攻しても大丈夫』『もっと理論武装してから侵攻しよう』『制圧するなら一気に行う』とか色々考えているのでしょう
起こらないと思っていることが起こる現代
何が起きても自分で考えて行動できるように普段から考えておく必要があるかもしれません