こんにちは
ある漫画を読んでいてあるあると思ったことを一つ
その方はお魚が好きで、市場まで出向き新鮮なお魚を仕入て海鮮丼やお刺身を堪能していたそうです
そのうち子供が大きくなり、同じようにお刺身を食べさせていたそうですが、ある時スーパーで刺身を買い食べさせると子供が『これ何見た目はマグロだけど味がしない
もういらない
』と言って、拒否られたそうです
小さい時から美味しいものを食べさせると、味を覚えて贅沢な舌になるんでしょうね
まあ子供の食育を考えたら、それが本当の味なんですけどね
スロクマは若いころ肉屋に勤めてたので美味しい国産の牛肉を甥っ子や姪っ子に食べさせていました
その後、転職したので牛肉の供給はしなくなったわけですが、姉から牛肉買っても子供たちが美味しくないと言って食べないと苦情を言われました
肉と魚の違いがありますが、子供の舌は敏感なので美味しい物を覚えてしまったんでしょうね
そんなことを思い出した漫画でした