こんにちは
早いものでことしもあと10日となりました
先日までサッカーワールドカップが行われ、ClariSのライブ参戦などを書くことが多かったですが、ロシアのウクライナへの侵攻はずっと続いています
ロシアは冬の寒さを攻撃の一つとして使おうと、ウクライナの発電施設などを攻撃しています。
一方で虚偽の住民投票でロシアに併合した南部の州は、領土的には半分以上ウクライナが奪還しています。
また、ロシア側はイランや北朝鮮からの武器供与が無い場合、年内にもミサイルや砲弾の在庫がつきる可能性も示唆され、50年以上前に製造した砲弾が使われるのではとも言われています。
こうなると最終的に『核』による攻撃が心配されますが、まさか使うとは考えられません。
しかし、ウクライナへの侵攻自体が現代では信じられない事象なので、核を使わない保証はどこにもありません
またプーチンは子分のベラルーシを訪れ、ルカシェンコ大統領にベラルーシ側からも攻撃をするよう依頼(命令?)した可能性があります
戦局が進み、終戦したとしても攻撃により破壊された建物や地雷の撤去など、戦争の後始末をしなければならず、この責任をロシアに取らせることができるのかと言う問題が残ると思われます
宗教戦争ではないので泥沼化しないとは思いますが、○ーチンが死ぬまでこの戦いはつづくのかなぁ
戦争の無い平和な日々が訪れますように
では今日はちょっと早めに透析に行きたいと思います