おはようございます。
これは予約投稿にて、この時間は飛行機の中かな?
さて、先日日本透析医学会がガイドラインを発表しました。
人生の終わり方については色々な考え方ありますよね~
先日透析生活50年になりました。って方がいるかと思えば、透析はしたくありません。って拒否った方もいますのでね
たまに曜日変更して朝から透析したり、旅行透析で他院で透析することがありますが、受けてる年齢だって、やんちゃな10代もいれば働き盛りの40代、一方右も左もわからない痴ほうの進んだご年配の方々を見受けます。
これを一つの型にハメるのは無理があると思います
でスロクマ、自分はどうなんだろうと考えた
自分はいくつまで透析をする?いやできるのか?
これからも医療技術は進歩して行くでしょうし、一日おきに病院に行き、毎月血液検査やレントゲンを撮っている中、病気は早期発見できるでしょう
でもね、痴ほうが進み、自分がわからなくなっても透析して生きながらえる必要があるのか?と考えてしまうまた、いつ何時ぽっくり逝くかもしれないことを考える。
終活も考え、自分の最後は自分で決めたいからボケないうちに『こうなったら透析やめて』とか、少ない財産だけど『こうして欲しい』とか意思表示をしておく事はしようかな
まあそんな事を考えてたら遺言書の作成準備くらいしておいて損は無いのかな?と思ってしまいました
この話題は今後も何回か書くと思うけど、今の気持ちを残すことを目的に書いてみました