6月21日(金)パナマ クリストバルのいろは
南米と北米を結ぶ要にある国
物流も人も必ずこの国を通って行く
北海道より少し小さい面積
大都市パナマシティ
高温多湿ながら室内は冷房で寒いので羽織物必要
蚊も多い
通貨はバルボア ドルと等価
フランス人レセップスにより開始 1880年
しかし気候と岩盤の硬さにより困難
その後アメリカの援助で1914年開通
その時に建設資金をパナマ運河の永久使用権と引き換えた
その後独立運動があり、
1991年にパナマに返還された
パナマの国の収入はパナマ運河の通行料によりほとんど賄われている
金額は船の大きさにより決まり
、一船籍平均800万円だが 最高は6000万円!
リチャード・ハリバートン氏に課された36セント!(55円)
治安悪し
買い物はターミナル内のショッピングエリアで済ませて
ショッピングセンターはこんな感じ
首都のパナマシティに行きたい場合は↓
鉄道はパナマ運河と並走している世界で最短の大陸横断鉄道
タマレス トウモロコシにお肉を入れて蒸したもの
ゲイシャコーヒー 高級品 娘に贈り物でもらいました
モラ 二枚一組 ほしいけど高価かな
チュンガ かご