5月 8日(水)
4時起床、ラジオ体操第一・第二

ストレッチ、ジム20分 
揺れない体重計着衣で+1kg

 これ以上増えないよう気を付けよう


朝4時に目が覚めたので

Duolingoをオフラインでやってから

Wi-fiにつなごうとしたら

もう岸が近いのでつなげず


徐々に町の明かりが近づいてきて

    こちらは食べなかった洋定食
  
朝ごはんは6時

すぐに5階のマーキスレストランで

和定食

「異文化理解」の講師でいらっしゃる 

田代礼子さんと

ご一緒させていただいた


  南アメリカ ポートエリザベス

       デッキチェアに蝶々

 
 

かなり涼しい 

秋だから

 フォルクスワーゲンの車が埠頭横に続々と
   
 

 各国の言葉で歓迎の挨拶が 「ようこそ」 

      続々と車が入ってくる

見る見るうちに一杯に
   
午後のオプショナルツアーまで

何時間もあるので

船内を散策して南アフリカの港を見てみた
  
 お昼は14階のホライズンコートで 

少しいただいて 

 

ツアーに出発  
 
バスの車窓から

パシフィックワールド号が

 15分でドンキン保護区へ

 南アフリカの初めての総督ドンキン  
公園には

ドンキン提督が

妻エリザベスのために立てた

記念碑と灯台が

 
ポートエリザベスの名は

女王陛下でなく 

ドンキン氏の愛妻にちなんでつけられたそう!


モザイクの中に

エリザベス・ドンキンさんの肖像も

 

       他には南アフリカの生き物たち

   車産業が盛んなポートエリザベス

港にも

フォルクスワーゲンの車が

一杯でしたね

           様々な農作物


   
   南アフリカはレインボーステイツ(虹の国)


   モザイクは

とても綺麗ですが

あまり手入れをされていない印象でした

ポートエリザベスの

全ての歴史的建造物と

同様に・・・


マンデラ氏に続く様々な部族の人々 

工事中 

 

投票権を獲得し

投票にむかう人々の

「ヴォーティングライン」

    
   
 反対側 

歴史的な建物は手入れがされないため

老朽化
   

 

砦跡

  

                    

パシフィックワールド号も見えます

          
英語ツアーで

ガイドさんが

「英語の分かる人?」

と聞くので

二人で手を挙げた

 

そこで

声の大きい方の  

つれあい氏 

一生懸命通訳をして人々に感謝される

 英語ツアーだからと言って

理解している人は多くない
  
ガイドの

 ドイツ系南アフリカ人のギゼルさんに

「マイベストフレンド」と喜ばれる


 
 手入れのされない旧郵便局

 洪水で8年間休館

再開された図書館


   
ダチョウの羽の貿易で建てられた大きな会館

 

     キングスビーチ


    
  桟橋の反対側 とっても短い信号を渡って 

ボードウォーク(ショッピングモール)へ


   ゲームセンターも

リカーショップも

スーパーマーケットも

カジノもある大きなモール


写真は不可だったので 

 

そこのモールでお土産を買いました

 ルイボスティー 大箱500円位

 

flavorつきも
 
缶入りワイン6本 1000円弱

これはとても美味しかった

         4つのフレーバーのリキュール

 一つ250円位


  
ピーナツは一袋80円位 

            



楽しかった観光も4時間弱で終わり

船でお夕食 

人がまばら 

皆さんまだお出かけか?


  トマトとオリーブのブルスケッタ カナッペ?

    インドネシア風チキンスープ 

美味しい


 牛頬肉のワイン煮

 

 ミックスベリーのパンナコッタ


  つれあい氏のパッションフルーツのムースケーキ

 

美味しそう 

明日ぜひ!