NO61 モルガナイト・Morganite 硬度7・5
ベリルのところでもご紹介しました。
一つしか持っていませんが、自分の覚書のため再びUPして失礼します。
間違えてしまいそうですが、クンツァイトはライラックピンクで、モルガナイトは桜色に近いでしょうか。
いずれ綺麗なピンクなので好きな石です。
以下はwikipediaより
モルガナイト(morganite)はピンク色ないし淡赤紫色の緑柱石(ベリル)である。呈色はマンガン(Mn)に由来する。
名前の由来
宝石コレクターであり、銀行員だったジョン・モルガン(1837 - 1913)から。命名主は宝石学の権威、G. P. クンツ(George Frederick Kunz)博士。
その他
マダガスカルやアメリカのパラ地区が産地で、ローズベリルやボロビエバイトとも呼ばれる。

ペンダントトップです。

周りの細工が可愛いです。
ベリルのところでもご紹介しました。
一つしか持っていませんが、自分の覚書のため再びUPして失礼します。
間違えてしまいそうですが、クンツァイトはライラックピンクで、モルガナイトは桜色に近いでしょうか。
いずれ綺麗なピンクなので好きな石です。
以下はwikipediaより
モルガナイト(morganite)はピンク色ないし淡赤紫色の緑柱石(ベリル)である。呈色はマンガン(Mn)に由来する。
名前の由来
宝石コレクターであり、銀行員だったジョン・モルガン(1837 - 1913)から。命名主は宝石学の権威、G. P. クンツ(George Frederick Kunz)博士。
その他
マダガスカルやアメリカのパラ地区が産地で、ローズベリルやボロビエバイトとも呼ばれる。

ペンダントトップです。

周りの細工が可愛いです。