wiki文法の貼り付けでは最多の60まで写真をUPできるように設定しましたが、どこまで載るでしょうか?途中全て無効になってしまうのは悲しいので、様子を見ながらUPします。

真珠・Pearl 硬度3
以前書庫「真珠」のところにも書きましたが、158ものアイテムをもっているようです。一番沢山活用していると思います。
今日も真珠のピアスですね。白い光沢は表情を明るく見せてくれると思います。フォーマルな感じがしますし、カジュアルな服装も真珠を身に着けるとなんとなくお洒落になるような気がします。真珠はいわば「私流」に欠かすことの出来ないアイテムなようです。何は無くとも真珠のピアス・・・。これからもずっと御世話になります。

以下はwikipediaより
真珠(しんじゅ)あるいはパール(Pearl)とは貝から採れる宝石の一種である。6月の誕生石である。石言葉は「健康・富・長寿・純潔」など。
真珠は貝の体内で生成される宝石である。生体がつくる鉱物であり、生体鉱物(バイオミネラル)と呼ばれる。
貝殻成分を分泌する外套膜が、貝の体内に偶然に入りこむことで天然真珠が生成される。つまり成分は貝殻と等しい。貝殻を作る軟体動物であれば真珠を生成する可能性がある。
歴史
天然では産出が稀であり加工が容易で「月のしずく」「人魚の涙」とも呼ばれているほどの美しい光沢に富むため、世界各地で古くから宝石として珍重されてきた。またその希少性から薬としての効能を期待し、服用される例がしばしば見られる。日本でも解熱剤として使用され、現在も風邪薬として販売されている。
エジプトでは紀元前3200年頃から既に知られていたと言われるが、宝飾品としてあるいは薬として珍重されるようになったのは後の時代である。クレオパトラが酢に溶かして飲んでいたと伝えられる(もっとも村上信夫はこれに否定的で、著書で「真珠は酢に溶けるものなのか。さて、自分はやったことがないけれど。」と述べている)。世界の他の地域でも中国では紀元前2300年頃、ペルシャで紀元前7世紀頃、ローマでは紀元前3世紀頃から真珠が用いられていたという記録がある。
日本においても日本書紀や古事記、万葉集にすでにその記述が見られる。『魏志倭人伝』にも邪馬台国の台与が曹魏に白珠(真珠)5000を送ったことが記されている。万葉集には真珠を詠み込んだ歌が56首含まれる。当時は三重県の英虞湾や愛媛県の宇和海でアコヤガイから採取されていたが、日本以外で採れる真珠に比べ小粒だった。
真珠の種類
本真珠
本来は鮑玉(あわびだま、アワビの内部に形成される天然真珠)の事を指すが、現在はアコヤガイ(Pinctada fucata martensii)の真珠だけではなく淡水真珠までをも含めている。その際には貝パール等のイミテーションではないという意味。
南洋真珠
シロチョウガイ(白蝶貝、Pinctada maxima)から産する真珠。主にオーストラリア、インドネシア、フィリピン、ミャンマーで養殖されている。オーストラリア産の南洋真珠は青みがかった色を呈することが多い。一方、フィリピン産は黄色・金色の珠が多い。近年ではあまり見られなくなったが、真円真珠の養殖が終わった老貝で半円真珠を生産することもある。
黒蝶真珠(黒真珠)
クロチョウガイ(黒蝶貝、Pinctada margaritifera)から産する真珠。主にタヒチ(仏領ポリネシア)、沖縄県で養殖されている。タヒチで生産されるものは南洋真珠に分類されることもある。また他の真珠を染色処理し、黒真珠と呼んでいるものもある。
マベ真珠
マベガイ(マベ貝、Pteria penguin)から産する真珠。主に香港、台湾、インドネシア、奄美大島で養殖されている。主に半球形であるが近年では養殖技術の向上で、球形も少量であるが産出される。真円の核を挿核して真円の真珠を作ることが難しいため、半円の核を貝殻の内側に貼り付けて半円形の真珠を作る。
淡水パール
イケチョウガイやカラス貝といった、淡水生の貝の中に出来る真珠は淡水パール(淡水真珠)と呼ばれる。現在流通している淡水パールのほとんどは養殖によって生産されている。養殖の際に母貝内に外套膜片のみを挿入し、核を挿入しないことから真珠が真円には育たずライス型やドロップ型といったさまざまな形状の真珠が得られる。その色も、オレンジや紫など多岐にわたる。淡水パールのうち、粒が小さく安価なものはビーズとして使用される。近年では核を挿入して10mmを超える大玉も産出されるようになった。アコヤガイや他の真珠と同様の核を使う場合と小玉の淡水真珠を使う場合とがある。
コンクパール
西インド諸島のカリブ海に生息する巻貝であるピンク貝(Strombus gigas)から産する真珠。珊瑚のようなピンク色(他に白、黄、茶などもある)をしており、火焔模様が見られるのが特徴である。ピンク貝は巻貝であり人工的に核を挿入することが不可能であるため、コンクパールのほとんどが天然の真珠である。(2009年11月。GIAのG&G eBriefにより養殖コンクパールの成功が報告された。)またピンク貝そのものが現地では貴重なタンパク源として食用とされており、積極的にパールが採られている訳ではないことから希少とされている。なおコンクパールは真珠層真珠ではなく、交差板構造から成る真珠である。
メロパール
南シナ海沿岸に生息するハルカゼヤシガイ(Melo melo shell)から稀に産出する真珠。オレンジ系の色調が特徴。
その他の貝の真珠
基本的に真珠層を持つほとんどの貝は真珠を産することが可能である。非常に稀であるが、例えばハマグリやアサリ、シジミなどでも真珠を産する。
さて、では158全ては難しいでしょうね。

リングの概要です。南洋真珠・和玉・コンクパール・淡水真珠・マベパール様々あります。
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こちらのリングは淡水真珠です。「通販カタログみたい」とのご意見も(笑い)
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色とりどりのピアスです。こちらも南洋・和玉・淡水様々な真珠です。
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ではまず南洋真珠から。一番大きな13mmの女王様リング
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女王様とよく合う12mmのピアス。ダイヤモンドのスタッドが散りばめられています。これをしていると仕事で電話に出にくいので特別な日だけ。
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こちらのピアスも12mmです。一番良く活躍するのが11mmのピアスです。長時間の電話でも支障がなく、十分な存在感でアピールしてくれるのですが、写真がありません。11mmさんごめんなさい。
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12mmの黒蝶真珠リング
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黒蝶真珠のピアス12mm
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こちらはグレーパールのピアスです。
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淡水真珠でも大きなピアスです。
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お花の散りばめられたクッションに乗ったような南洋真珠のリング12mm
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珍しいピンクの南洋真珠12mm
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母に贈ったら宝物として大切にしていてくれたグラデーションの石が取り巻いているバロック南洋真珠リング
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淡水真珠の白雪姫リング。周りのシェルのお花が可愛いです。少しボタン型に高さが低くなっているので着けやすいです。
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シェルの梅の花が付いている淡水真珠リング
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おナスのような形の淡水真珠りんぐ2つ
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2個づつ真珠の付いているリングをかさねづけしています。
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白いシェルのお花に真珠の付いたリング
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マベパールピアス。ボリュームがあります。
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続きましてネックレス。南洋真珠13mm&12mmの重い肩の凝るネックレス、白黒2本と、
120cmの長いロープ、と言うタイプのネックレス各色です。
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プリンセスタイプという42cm位のもの各色。カジュアルな服もエレガントに。
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Y字にクラスプを止めて調節できるタイプのネックレス各色です。好きなところにポイントを於けるので重宝しますよ。
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以下は真珠のネックレスのクラスプ(clasp)留め金です。いろいろ・・・
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ここで一度UPしてみますね。→大丈夫なようですのでもう少し続けます。淡水真珠に水玉のような宝石が散りばめられたリング
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岩倉康二さん風のお花にスイングする小さな真珠の付いたリング
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紅水晶(ローズクォーツ)に真珠センターのリング
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コンクシェルの薔薇に真珠の付いたリング。黄色いのも真珠です。