シトリン・Citrine・黄水晶、硬度は7
フランス語のレモン(citron)が語源とのことで、柑橘系の色みですよね。
ジュエリー歴の浅い頃から、比較的廉価で綺麗で大きな石が手に入りやすく、元気を貰えそうな明るい色が好きでした。ほかの石との相性も良く、肌になじみやすい色でもあると思います。

以下の説明はwikipedia石英より
黄水晶(citrine、シトリン) 黄水晶(きすいしょう)は黄色に色づいた水晶。黄色の発色は紫水晶と同じように鉄イオンによる色中心が原因で、黄水晶と紫水晶の色の違いは色中心のエネルギー準位が違うと考えられている。天然の黄水晶の産出は少なく、市場に出回っている黄水晶のほとんどは紫水晶を熱処理して黄色にしたものである。マディラシトリンと称される深いオレンジの色相を彩るシトリンは、さらに希産。黄水晶の薄い黄色はトパーズに似るため、シトリン・トパーズとも言われ、安価なトパーズの代用品として使われる。また、トパーズと偽って売られる場合もある。トパーズと共に11月の誕生石でもあり、石言葉は「社交性・人間関係・自信・生きる意欲」など。
一番好きなリングとピアスのセットです。
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とってもファンシーなリング
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ポルトガル領のマディラ島で作られる「マディラワイン」のような深いオレンジのシトリンは「マディラシトリン」と呼ばれるとのことですが、こんな色ですね。周りに4頭のくまちゃんが付いていて可愛いです。
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こちらはレモンシトリンがガゼルの頭のところに付いています。
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イルミネーションカラーのかえるちゃんが捧げ持っているシトリンも綺麗な色です。
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おリボンが何となくキティちゃんを連想させます。こちらもレモンカラー
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海の仲間が周りを囲んでいます。
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象さんと椰子の木が素敵なリング
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一番初期の頃の思い出のシトリンリング。同じデザインでアメジストもあります。
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こちらは5色あるお花の形のリング&ペンダントトップの一つです。
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リングとペンダントトップ兼ブローチのお揃いです。
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おお~きなシトリンのお花のブローチ、宝石が散りばめられています。蜂さんもいます。
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こちらのブローチにはトンボさんが付いています。
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レモンシトリンのカットが綺麗です。花の冠を戴いているようなブローチ
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小さなブローチ兼ペンダントトップです。
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大きなシトリンをくわえたパンサーのピアス。
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レモンシトリンとワンちゃん・おやつの骨、ワンちゃんの足跡のチャームも付いたリング
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これで全てとは思えませんのでまた追加しますね。おおよその様子です。
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