Aventurineアベンチュリン(砂金水晶・インド翡翠) 硬度 7産地 インド、韓国、シベリア他 産地 インド、韓国、シベリア他 色 赤色 赤褐色 緑色
本来のアベンチュリンは、「ヘマタイト(赤鉄鉱)」や「ゲーサイト(針鉄鉱)」の細片結晶のインクルージョンによってキラキラ輝くアベンチュレッセンスを示す赤色や赤褐色の「クォーツ(石英)」を指しています。そして「アベンチュリン効果」の名称はこの鉱物名に由来しています。
しかし、現在では「フックサイト(クロム雲母)」の微小結晶インクルージョンによって緑色になった「グリーンアベンチュリンクォーツ」が一般的となっています。
主産地がインドで、本翡翠に似ていることから、「インド翡翠」と呼ばれ、装飾品等に翌使用されています。
しかし、現在では「フックサイト(クロム雲母)」の微小結晶インクルージョンによって緑色になった「グリーンアベンチュリンクォーツ」が一般的となっています。
主産地がインドで、本翡翠に似ていることから、「インド翡翠」と呼ばれ、装飾品等に翌使用されています。
ではまず、インド翡翠の方から。緑でキラキラしています。
着せ替えリングで

こちらは砂金水晶という名前に相応しいですね。砂金のようにキラキラしたものがみえます。
オレンジ色のアベンチュリンのお花のブローチ兼ペンダントトップです。


こちらもアベンチュリンの大きなお花のリングですが、石の色が層になっています。
下が透明感のある薄い緑で、上の方が茶色です。

ご覧になれますでしょうか。


着せ替えリングで

こちらは砂金水晶という名前に相応しいですね。砂金のようにキラキラしたものがみえます。
オレンジ色のアベンチュリンのお花のブローチ兼ペンダントトップです。


こちらもアベンチュリンの大きなお花のリングですが、石の色が層になっています。
下が透明感のある薄い緑で、上の方が茶色です。

ご覧になれますでしょうか。

